成果情報
各研究所の成果情報を、年度別に掲載しています。
果樹茶業研究部門: 2017年
- 2017年
- リンゴにおける粉質化程度に関するDNAマーカーの開発
- 2017年
- リンゴ果肉組織の細胞間隙溶液量による収穫適期の判定
- 2017年
- ウンシュウミカンにおける着花数予測技術の開発
- 2017年
- ゲノミックセレクションのカンキツ育種での有効性
- 2017年
- 高温でも容易に着色する極大粒のブドウ新品種「グロースクローネ」
- 2017年
- 「あきづき」のコルク状果肉障害はエテホン散布による熟期促進で低減できる
- 2017年
- 酸味が少なく糖度が高いニホンスモモ新品種「ハニービート」
- 2017年
- 果皮が着色しやすく日持ちが良い早生のリンゴ新品種「紅みのり」(べにみのり)
- 2017年
- 甘く多汁で食味が良く着色しやすい中生のリンゴ新品種「錦秋」(きんしゅう)
- 2017年
- 糖度が高く、ドリップの少ない晩生カンキツ新品種「あすき」