成果情報アーカイブ
果樹研究所
2007年一覧
- 2007年
- カンキツグリーニング病の媒介昆虫ミカンキジラミの生息可能域の推定
- 2007年
- ニホンナシ「二十世紀」の果梗、種子中元素組成に基づく主要国内産地の推定
- 2007年
- Colletotrichum acutatum のβ-チューブリン1遺伝子過剰発現によるベノミル耐性
- 2007年
- カンキツかいよう病菌の宿主特異的病原力抑制遺伝子hssB3.0 はキメラ遺伝子である
- 2007年
- 果樹類白紋羽病菌への純化菌類ウイルス人工接種系の確立
- 2007年
- ミカンハダニの有力天敵ミヤコカブリダニは九州のカンキツ園に広く発生している
- 2007年
- 閉経した女性ではウンシュウミカンをよく食べる人ほど骨密度が高い
- 2007年
- 幼果期の気温の上昇はモモ「あかつき」果実の発育期間を短縮する
- 2007年
- MYB様転写因子遺伝子はリンゴ果皮の着色に関与する
- 2007年
- ブドウ果房への低夜温処理は、着色開始期のABAを増加させ、着色を改善する