
- 2023年05月24日
- (お知らせ) スマート農業技術活用産地支援事業の令和5年度採択について
- 2023年05月24日
- (お知らせ)「ペレット堆肥の広域流通促進モデル実証」の第2回公募について【令和5年7月3日(月曜日)正午(午前12時00分)まで】
- 2023年05月23日
- スマート農業実証プロジェクト(水田作)技術検討会「スマート水管理」開催のお知らせ(6月20日開催)
- 2023年05月10日
- 農業高校や農業者大学校でスマート農業の講師をしてみませんか ~スマート農業講師登録のお願い~
- 2023年04月25日
- (お知らせ)「ペレット堆肥の広域流通促進モデル実証」の採択について
- 2023年04月25日
- (お知らせ) 「下水汚泥資源の活用促進モデル実証」の採択について
- 2023年03月28日
- (お知らせ) 「酪農スラリーの高度肥料利用のための技術開発」の採択について
- 2023年03月28日
- (お知らせ) 「戦略的スマート農業技術の実証・実装」の採択について
- 2023年03月16日
- 北海道十勝発スマートフードチェーンプロジェクト「事業化戦略会議2023」の開催について
- 2023年03月08日
- 「スマート農業技術活用産地支援事業(スマサポ事業)」の公募について
- 情報公開日:2023年5月23日
- スマート農業実証プロジェクト(水田作)技術検討会「スマート水管理」開催のお知らせ(6月20日開催)
- 情報公開日:2022年11月 7日 (開催日:2022年12月 8日)
- 「スマート農業推進フォーラム2022 in 北陸」~スマート農業の社会実装の加速化、みどりの食料システム戦略の着実な推進を目指して~のご案内(事前申込制)
- 情報公開日:2022年11月 7日 (開催日:2022年12月 7日)
- 「スマート農業推進フォーラム2022 in 北海道~ローカル5Gを活用したスマート農業 みどりの食料システム戦略実現に向けて~」のご案内
- 情報公開日:2022年11月 7日 (開催日:2022年11月30日)
- 「スマート農業推進フォーラム2022 in 東北」~「みどりの食料システム戦略」の実現に向けたスマート農業技術の活用~のご案内(事前申込制)
- 情報公開日:2022年11月 7日 (開催日:2022年11月28日)
- 「スマート農業シンポジウム~みどり戦略とカーボンニュートラル農業~」のご案内
- 情報公開日:2022年11月 7日 (開催日:2022年11月24日)
- 「スマート農業推進フォーラム2022 in 近畿~中山間地域における「みどりの食料システム戦略」の推進に役立つスマート農業技術~」のご案内
- 情報公開日:2022年11月 7日 (開催日:2022年11月10日)
- 「令和4年度 第1回東北スマート農業実証プロジェクト現地勉強会『水田作』」のご案内
- 情報公開日:2022年11月 7日 (開催日:2022年11月 8日)
- 「講演会および実演会」(旧「神崎町スマート農業実証プロジェクト研究会」スマート農業の推進について)のご案内
- 2023年3月28日
- (お知らせ) 「酪農スラリーの高度肥料利用のための技術開発」の採択について
※現在、参考資料のお知らせはありません。
スマート農業推進協議会およびスマートサポートチームについて
本協議会は、スマート農業の現場実装の加速化に向けて、スマート農業に取り組んでいる先駆者たちの知見を結集し、技術・知見を波及させていくために設立されました。農研機構Webサイト上に協議会のサイトを常設し、会員の皆様からの情報を随時収集・提供してまいります。
また、会員の中から、スマート農業技術の普及・実装に積極的にご対応いただける方をスマートサポートチームのメンバーとし、お持ちのスマート農業技術や知見について、詳細な情報を発信してまいります。
スマート農業技術に関わる様々な立場の皆様の積極的な参加をお待ちしております。入会をご希望の方は会員登録フォームから登録をお願いいたします。
- スマート農業推進協議会 設置要領 【PDF:128KB】
- スマート農業推進協議会 会員一覧 【Excel:435KB】
-
【Excel:34KB】
スマートサポートチームへのお問い合わせについて
スマート農業技術の導入を検討されている方やより詳細な技術情報について知りたい方は、こちらからスマートサポートチームへ相談やお問い合わせいただけます。
会員登録フォーム
「スマートサポートチーム」に
ご登録される方はこちら
(法人・団体向け)
スマートサポートチームとして紹介可能な技術については、 こちら からご登録をお願いいたします。
登録の際に、IDを設定していただきます。
ご意見・情報提供フォーム等をご利用の際には、会員名(法人名・団体名・氏名)と設定いただいたIDをご入力いただくことで、その他の個人情報の入力を省くとともに、ご本人確認の代わりとさせていただきます。
会員の皆様の名簿を作成し、公開させていただきます。
活発な情報共有等にお役立てください。
ご登録いただいたご連絡先と連絡がとれない場合には、登録を解除させていただくことがございますのでご承知おきください。
情報提供の場
イベント
北海道十勝発スマートフードチェーンプロジェクト「事業化戦略会議2023」~のご案内(事前申込制)
農研機構は、令和5年3月24日(金曜日)に「北海道十勝発スマートフードチェーンプロジェクト「事業化戦略会議2023」」を開催します。北海道における農業産出額の2割を占める十勝地域において、「農業・食品版のSociety5.0」の早期実現を加速化させることにより、農畜産物の生産性及び収益の向上を図り、農業・食品産業の競争力強化及び産業振興を通じて、地方創生に貢献するため「北海道十勝発スマートフードチェーンプロジェクト」を開始し、令和4年3月24日に本プロジェクト発足会を開催しました。この度、本プロジェクトにおける取組み及び研究成果等について、関係者の皆様方にご紹介するとともに、事業化に向けた戦略等に関して、広く議論することを目的に、本会を開催します。
- 【日時】令和5年3月24日(金曜日)13時00分~16時00分
- 【開催場所】帯広市民文化ホール 小ホール (北海道帯広市西5条南11丁目48番地2)
- 【開催方法】会場120名 (先着順) および オンライン配信
※会場の様子はYouTubeによりライブ配信します。
- 【後援】農林水産省北海道農政事務所、国土交通省北海道開発局、北海道、北海道経済連合会、北海道農業協同組合中央会、ホクレン農業協同組合連合会、十勝農業協同組合連合会、フードバレーとかち推進協議会、国立大学法人北海道国立大学機構帯広畜産大学、地方独立行政法人北海道立総合研究機構
- 【参加申込方法】下記URLからお申し込みください。
https://prd.form.naro.go.jp/form/pub/naro01/hokkaido_sfc2023
- 【申込期限】会場参加:令和5年(2023年)3月16日 (木曜日) 17時00分
オンライン参加:令和5年(2023年)3月23日 (木曜日) 17時00分
「スマート農業推進フォーラム2022 in 北陸」~スマート農業の社会実装の加速化、みどりの食料システム戦略の着実な推進を目指して~のご案内(事前申込制)(外部リンク)
北陸農政局は、令和4年12月8日(木曜日)に「スマート農業推進フォーラム2022 in 北陸」を開催します(オンライン開催)。スマート農業技術の現場実装を促進するため、北陸地域の実証プロジェクトで得られた成果及び、その横展開を後押しする「スマートサポートチーム」の取組を報告します。あわせて、「みどりの食料システム戦略」の実現に役立つ技術の最新事情等について、現場関係者等の皆様に広く情報発信を行います。
日時:令和4年12月8日(木曜日)10時00分~16時10分
開催方法:YouTubeによるオンライン開催
共催:農林水産省、関東農政局、農研機構 中日本農業研究センター
参加申込方法:下記リンクからお申し込みください。
「スマート農業推進フォーラム 2022 in 北陸」参加申込フォーム
【外部リンク:北陸農政局】
申込期限:令和4年12月1日(木曜日)
事務局よりお知らせ
【農水省からのお願い】 農業高校や農業大学校でスマート農業の講師をしてみませんか ~スマート農業講師登録のお願い~
農林水産省就農・女性課では農業教育機関における講義・実習に御協力いただける講師を募集しています。
募集する講師の条件は、スマート農業や環境負荷低減技術等に関する知見を持つ農業者、大学、試験研究機関、 民間事業者(農機メーカー等)等に所属する方であって、農業大学校や農業高校等における講義や現場実習の受入れ等に御協力いただける方(有償・無償を問いません)です。
ご協力いただける方は以下の登録専用ページからご登録ください。この取り組みの詳しい情報も掲載されています。
「スマート農業技術活用産地支援事業(スマサポ事業)」の公募について
3月7日(火曜日)より、「スマート農業技術活用産地支援事業」の公募が開始されました。公募締め切りは、2023年4月10日(月曜日)正午です。
スマート農業技術活用産地支援事業
本事業においては、次に掲げる内容を実施することとします。
(1)支援チームによる産地への指導
スマート農業実証プロジェクトでスマート農業技術の実証を行った経験のある者を中心とした支援チームが、支援を希望する産地を対象に実地指導を行います。支援チームのメンバーは本協議会のスマートサポートチームに登録していることが要件となっています。
(2)産地におけるスマート農業技術活用産地支援手引き書の作成
事業終了時までに、スマート農業技術の活用を支援する際に使用できる手引き書(スマート農業技術活用産地支援手引き書)を作成します。この手引き書は(1)で行うスマート農業技術の活用支援に係る実地指導の経過・実績を調査・分析し、その結果を踏まえて作成します。
詳しくは説明資料及び農研機構HP(下記URLに掲載)をご覧ください。
説明資料:令和5年度「スマート農業技術活用産地支援事業」の公募について 【PDF:763KB】
公募ページ(農研機構HP)
「ペレット堆肥の広域流通促進モデル実証」および「下水汚泥資源の活用促進モデル実証」の公募について
2月3日より、2つの事業「ペレット堆肥の広域流通促進モデル実証」及び「下水汚泥資源の活用促進モデル実証」の公募が開始されました。公募締め切りは、2023年3月13日正午です。
1. ペレット堆肥の広域流通促進モデル実証
本事業は、地域によって偏在する家畜排せつ物を原料とした堆肥を有効活用するため、ペレット化し広域流通させる取組の実証をモデル的に実施します。詳しくは説明資料(下記URLに掲載)をご覧ください。
公募ページ(農研機構HP)
2. 下水汚泥資源の活用促進モデル実証
本事業は、下水処理施設及び農業集落排水施設から排出される汚泥を原料としたコンポスト肥料等の活用を促進するため、費用対効果の高い肥料の生産方法の開発やその肥効に係る現地実証等を実施します。詳しくは説明資料(下記URLに掲載)をご覧ください。
公募ページ(農研機構HP)
日本スタートアップ大賞2023の募集が開始されました
農林水産省では、農林水産分野での起業に対する意識の高揚を図るとともにイノベーションの創出を促すため、農林水産業・食品産業に係る起業家やスタートアップを対象に、「日本スタートアップ大賞2023」において「農業スタートアップ賞(農林水産大臣賞)」の表彰を行います。
1.「日本スタートアップ大賞」とは
次世代のロールモデルとなるような、インパクトのある新事業を創出した起業家やスタートアップを表彰し称える制度です。起業を志す人々や社会に対し、積極的に挑戦することの重要性や起業家一般の社会的な評価を浸透させ、もって社会全体の起業に対する意識の高揚を図ることを目的としています。
※「日本スタートアップ大賞」は、名称が変更されていますが、「日本ベンチャー大賞」と同一のものです。
2.主な表彰部門の概要
- 日本スタートアップ大賞(内閣総理大臣賞※予定)
事業の新規性や革新性、グローバル市場への進出や社会課題の解決といった事業のビジョンなどに関し、最も評価の高い企業に対して付与します。 - 農業スタートアップ賞(農林水産大臣賞)
農林水産分野におけるイノベーションの創出や農林水産業の発展に対する寄与などに関し、評価の高い企業に対して付与します。 - 大学発スタートアップ賞(文部科学大臣賞)
大学発スタートアップの定義に合致するものから、大学の研究成果の事業化に対する寄与などに関し、評価の高い企業に対して付与します。
3.募集期間と今後のスケジュールについて
令和5年1月16日(月曜日)募集開始
応募書類、応募方法の詳細については、こちらの事務局のホームページを御参照ください。
令和5年2月17日(金曜日)募集締切 (必着)
令和5年3月審査、受賞者決定
4.応募方法
「戦略的スマート農業技術の実証・実装」及び「酪農スラリーの高度肥料利用のための技術開発」の公募について
1月4日より、2つの事業「戦略的スマート農業技術の実証・実装」及び「酪農スラリーの高度肥料利用のための技術開発」の公募が開始されました。公募締め切りは、2023年2月13日正午です。
1.戦略的スマート農業技術の実証・実装
今回のスマート実証では、海外依存度の高い農業資材や労働力の削減をしつつ、生産性も維持・向上させる実証と自給率の低い作物の生産性向上に必要なスマート農業技術の実証を公募いたします。詳しくは説明資料(下記URLに掲載)をご覧ください。
公募ページ (農研機構HP)
2.酪農スラリーの高度肥料利用のための技術開発
スラリーでは、酪農地帯で発生しているふん尿混合排泄物(スラリー)について、運搬に適した高品質なたい肥や液肥にする技術開発を公募いたします。詳しくは説明資料(下記URLに掲載)をご覧ください。
公募ページ (農研機構HP)
(注)同じく令和4年度補正予算である「戦略的スマート農業技術の開発・改良」については、生物系特定産業技術研究支援センターより1月中旬頃に、「ペレット堆肥の広域流通促進モデル実証」及び「下水汚泥資源の活用促進モデル実証」は農研機構より1月下旬~2月上旬に、それぞれ公募を予定しております。ペレット及び下水汚泥資源については、事前説明資料を下記URLに掲載しておりますので、ご覧ください
スマート農業技術の開発・実証等に係る令和4年度補正予算について
農林水産技術会議ホームページに、スマート農業技術の開発・実証等に係る令和4年度補正予算について、概要が掲載されましたのでお知らせいたします。
公募情報等については、決定次第、改めて情報提供いたします。
詳しくは、以下をご覧ください。
スマート農業技術の開発・実証等に係る令和4年度補正予算について 【外部リンク:農林水産技術会議】