主要普及成果

2011年度から、普及成果情報のうち、行政部局を含む第三者の評価を踏まえ、行政・普及機関、生産者などで早期の利用が期待できる研究成果を「主要普及成果」として選定しています。

主要普及成果: 2014年

2015年度選定「主要普及成果」をPDFファイルで一括ダウンロードする。[PDF:10.8MB]

2014年度選定「主要普及成果」をPDFファイルで一括ダウンロードする。[PDF:8.2MB]

2013年度選定「主要普及成果」をPDFファイルで一括ダウンロードする。[PDF:9.6MB]

2012年度選定「主要普及成果」をPDFファイルで一括ダウンロードする。[PDF:14.8MB]

2011年度選定「主要普及成果」をPDFファイルで一括ダウンロードする。[PDF:11.6MB]

2015
2014
2013
2012
2011

2014年 (主要普及成果): 転炉スラグを用いた土壌pH矯正による土壌伝染性フザリウム病の被害軽減
2014年 (主要普及成果): 研究者と生産現場が相互に情報を発信、共有できる雑草生物情報データベース
2014年 (主要普及成果): 天敵として有用なカブリダニ類の種を識別するマニュアル
2014年 (主要普及成果): 日本国内への侵入警戒を要するポスピウイロイドの宿主範囲
2014年 (主要普及成果): ナス科対抗植物の短期間栽培によるジャガイモシストセンチュウ密度低減
2014年 (主要普及成果): 整せん枝残さ土壌混和と効率的施肥による茶園の一酸化二窒素と施肥窒素削減
2014年 (主要普及成果): 植物生長調節剤散布による早生及び中生ウンシュウミカンの浮皮軽減技術
2014年 (主要普及成果): かいよう病に強く豊産性のレモン新品種「璃の香」
2014年 (主要普及成果): 良食味で結実性が良好な晩生の完全甘ガキ新品種「太豊(たいほう)」
2014年 (主要普及成果): 黒斑病・黒星病複合抵抗性を持つ良食味のニホンナシ新品種「ほしあかり」