主要普及成果

2011年度から、普及成果情報のうち、行政部局を含む第三者の評価を踏まえ、行政・普及機関、生産者などで早期の利用が期待できる研究成果を「主要普及成果」として選定しています。

主要普及成果: 2014年

2015年度選定「主要普及成果」をPDFファイルで一括ダウンロードする。[PDF:10.8MB]

2014年度選定「主要普及成果」をPDFファイルで一括ダウンロードする。[PDF:8.2MB]

2013年度選定「主要普及成果」をPDFファイルで一括ダウンロードする。[PDF:9.6MB]

2012年度選定「主要普及成果」をPDFファイルで一括ダウンロードする。[PDF:14.8MB]

2011年度選定「主要普及成果」をPDFファイルで一括ダウンロードする。[PDF:11.6MB]

2015
2014
2013
2012
2011

2014年 (主要普及成果): 極早生で良食味のニホンナシ新品種「はつまる」
2014年 (主要普及成果): ナス全ゲノムの概要塩基配列
2014年 (主要普及成果): 高ビタミンC含量で食味のよいイチゴ品種「おいCベリー」
2014年 (主要普及成果): カラーピーマン・パプリカ栽培における光照射追熟技術を用いた増収栽培技術
2014年 (主要普及成果): 非多雪地域における温室の雪害対策
2014年 (主要普及成果): 乳用雌牛の初回授精受胎率の遺伝的能力を正確に評価する方法
2014年 (主要普及成果): 飼養環境の影響を把握するための標準乳タンパク質率と標準乳脂率
2014年 (主要普及成果): 近赤外分析計による自給飼料の新規検量線作成
2014年 (主要普及成果): 自走式ベールラッパ用ロールベール計量装置
2014年 (主要普及成果): 若刈牧草とホールクロップサイレージ大豆の連続栽培による高タンパク質飼料生産