農業機械研究部門

緊プロ開発機のご紹介

野菜・畑作用: 2002年

参考画像 開発機名 概要
(2002年発表)
土壌サンプル粉砕篩分装置
土壌分析の前処理を省力化 サンプルを投入するだけで自動運転 礫の多い土も楽々粉砕 能率は人力作業の2倍 ...
(2002年発表)
セルトレイ苗挿し木装置
下葉を取ってらくらく挿し木 セルトレイに挿して、良質な菊苗づくり 能率は慣行手作業のほぼ2倍を実現 ...
(2002年発表)
大粒種子整列は種装置
正確、高能率な播種で整列苗を育成 欠粒なし、子葉の向きの揃った良質の苗づくり 大粒種子の高精度な1粒播種 能率は慣行手作業の3倍以上 ...
(2002年発表)
軟弱野菜調製装置 -計量・包装機-
目方をはかって自動包装 能率は慣行手作業の2倍以上 機体はぎゅっとコンパクト ...