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2017年度
国内で流行している豚丹毒菌強毒株の簡易な遺伝子型別法の開発
豚丹毒生ワクチンを使用する農場では慢性型豚丹毒が発生する
サルモネラO4抗体を用いた凝集反応はO5抗原の有無により凝集値が異なる
近年の急性型豚丹毒の発生は遺伝学的に近縁な集団株が原因である
2016年度
サルモネラに対する感染防御にはたらくモノクローナル抗体を作製
2015年度以前の研究成果情報(抜粋)
2015年度
新規のサルモネラワクチンに利用可能な防御抗原の同定
安全で効果の高い豚丹毒生ワクチン候補株
豚丹毒菌生ワクチン株と野生株とを識別できるPCR法の開発
2014年度
抗サルモネラO4抗体検出用競合エライザ法の開発
2013年度
豚丹毒菌の新規ワクチン候補抗原CbpBの同定
2012年度
豚インターロイキン18を発現する豚丹毒菌は接種動物の免疫反応を増強する
豚丹毒菌の病原性発揮に莢膜多糖を修飾するフォスフォリルコリンが重要である
2011年度
ベクターワクチン開発の基礎となる豚丹毒菌の全ゲノム解読
2009年度
豚丹毒および豚マイコプラズマ肺炎を一度に予防できる経口ワクチン技術の開発
2006年度
豚丹毒・豚マイコプラズマ肺炎多価ワクチンの針なし注射による接種
2001年度
豚丹毒・豚マイコプラズマ肺炎に対する組換え多価ワクチンの開発
関連リンク
・
細菌・寄生虫研究領域 細胞内寄生菌ユニット