成果情報
各研究所の成果情報を、年度別に掲載しています。
果樹茶業研究部門
- 2017年
- ゲノミックセレクションのカンキツ育種での有効性
- 2017年
- 高温でも容易に着色する極大粒のブドウ新品種「グロースクローネ」
- 2017年
- 「あきづき」のコルク状果肉障害はエテホン散布による熟期促進で低減できる
- 2017年
- 糖度が高く、ドリップの少ない晩生カンキツ新品種「あすき」
- 2016年
- 果樹園での草生管理または堆肥の施用は清耕管理より土壌炭素を増加させる
- 2016年
- ビワの品種別寒害発生気温
- 2016年
- リンゴ高分子プロシアニジンによるマウス腸内細菌叢の変化と体重増加抑制
- 2016年
- 中国茶の含水率と水分活性
- 2016年
- ウンシュウミカンの雄性不稔性は花粉数の減少を要因として後代に遺伝する
- 2016年
- 少数の祖先品種から交雑を繰り返すことで多様なカンキツ品種が発生した