成果情報
各研究所の成果情報を、年度別に掲載しています。
果樹研究所
- 2015年
- ニホンナシの収穫期に関連するDNAマーカーの検証
- 2015年
- ホルクロルフェニュロン添加によるナシ「豊水」の溶液受粉における結実率向上
- 2015年
- モモ栽培では硫酸カリウムと同様に塩化カリウムを肥料として利用できる
- 2015年
- β-クリプトキサンチンの血中濃度が高いと生活習慣病の発症リスクが低下する
- 2015年
- 高糖度で外観に優れ、種なし栽培可能なカキ新品種「麗玉」(れいぎょく)
- 2015年
- 大果で裂果が少なく、種なし栽培可能なカキ新品種「太雅」(たいが)
- 2015年
- 自家和合性で良食味のニホンナシ新品種「なるみ」
- 2014年
- フォールアウトを受けたブルーベリー園における放射性セシウムの動態
- 2014年
- フォールアウトを受けたクリ園における放射性セシウムの動態
- 2014年
- オーキシンはモモの成熟後期における軟化を誘導する