成果情報
各研究所の成果情報を、年度別に掲載しています。
果樹研究所: 2012年
- 2012年
- β-クリプトキサンチンの血中濃度が高い閉経女性は骨粗しょう症になりにくい
- 2012年
- ナシの単為結果性の品種間差異とマイクロアレイ法による遺伝子発現解析
- 2012年
- 極めて糖度が高く、良食味の中生カンキツ新品種「あすみ」
- 2012年
- ニホンナシ葉緑体ゲノムの全塩基配列決定
- 2012年
- 早生、良食味で外観美麗なカンキツ新品種「みはや」
- 2012年
- ナシの自家和合性S4smの花粉は、花柱のS1、S4双方と不和合性を示す
- 2012年
- 国内での発生が初めて確認されたチュウゴクナシキジラミ
- 2012年
- リンゴの酸含量の遺伝は主働遺伝子と微働遺伝子の混合モデルにより説明できる
- 2012年
- 高糖度カンキツ果実生産に必要な乾燥による水分ストレス付与の時期
- 2012年
- カンキツにおけるダイレクトPCR法