普及成果情報

行政・普及機関、公立試験研究機関、生産者、民間企業にとって直接的に利用可能で、普及が期待できる研究成果です。

普及成果情報: 2019年

2019年 (普及成果情報)
萌芽性に極めて優れる株出し多収のサトウキビ新品種「はるのおうぎ」
2019年 (普及成果情報)
多収で病虫害抵抗性のでん粉原料用カンショ「こないしん」
2019年 (普及成果情報)
早生で多収の極良食味水稲品種「つきあかり」
2019年 (普及成果情報)
早生で多収の直播栽培向き良質良食味水稲品種「ちほみのり」
2019年 (普及成果情報)
炊飯後の褐変程度が小さく穂発芽性が改良された多収の二条大麦新品種「しらゆり二条」
2019年 (普及成果情報)
硝子率が低く高白度で早生・多収の六条裸麦新品種「ダイキンボシ」
2019年 (普及成果情報)
早生・多収で高品質の六条裸麦新品種「ハルアカネ」
2019年 (普及成果情報)
CO2センサーを駆動できる初めての微生物燃料電池システム
2019年 (普及成果情報)
養豚農家の密閉縦型堆肥化装置から発生するアンモニアガスの肥料利用
2019年 (普及成果情報)
遺伝子選抜による地鶏の増体性改良効果は、一般生産農場でも暑熱環境下でも発揮される