成果情報
各研究所の成果情報を、年度別に掲載しています。
野菜花き研究部門
- 2022年
- ネギハモグリバエのバイオタイプ識別が可能な核DNAマーカー
- 2022年
- ゲノム全体をカバーしたタマネギDNAマーカーセットを効率的に作成する手法
- 2022年
- ブドウ糖添加による後処理はチューリップ切り花の香り保持期間を長くする
- 2022年
- 暗黒条件はエチレンよりも小ギク葉の黄変を著しく促進する
- 2022年
- 生育モデルに基づいたブロッコリーの花蕾重予測
- 2022年
- パプリカの着果率には開花後1週間の乾物生産量と着果負担が寄与する
- 2021年
- キクにおけるクラスC転写因子の機能抑制による雄蕊および雌蕊の花弁化
- 2021年
- キュウリうどんこ病高度抵抗性に関与するQTL
- 2021年
- カーネーション切り花の香りの保持に適した管理条件
- 2021年
- 安定して強い根こぶ病抵抗性を有するナバナ品種「CR早生-B1」