成果情報
各研究所の成果情報を、年度別に掲載しています。
畜産草地研究所
- 2002年
- 放牧哺乳子牛への保護油脂給与時には生草摂取量の低下に注意を要する
- 2002年
- 放牧牛のバイトレートと採食時間からのバイト数の推定方法
- 2002年
- 草地におけるメタンシンク機能と植生の関係
- 2002年
- アズマネザサ・ススキ優占草地のアーバスキュラー菌根菌
- 2002年
- 環境温度の急変は牛呼吸器免疫能を変調させる
- 2002年
- 放牧草は搾乳牛に対してサイレージと同等の物理性を持つ
- 2002年
- エンドファイト感染ペレニアルライグラスはアカヒゲホソミドリカスミカメに耐虫性を示す
- 2002年
- 牛はノサシバエが寄生すると、その直後に最も大きなストレスを受ける
- 2002年
- Maize dwarf mosaic virusの種子伝染によるトウモロコシモザイク病の発生
- 2002年
- ギニアグラスのアポミクシス遺伝子単離手法の開発