主要普及成果

2011年度から、普及成果情報のうち、行政部局を含む第三者の評価を踏まえ、行政・普及機関、生産者などで早期の利用が期待できる研究成果を「主要普及成果」として選定しています。

主要普及成果: 2015年

2015年度選定「主要普及成果」をPDFファイルで一括ダウンロードする。[PDF:10.8MB]

2014年度選定「主要普及成果」をPDFファイルで一括ダウンロードする。[PDF:8.2MB]

2013年度選定「主要普及成果」をPDFファイルで一括ダウンロードする。[PDF:9.6MB]

2012年度選定「主要普及成果」をPDFファイルで一括ダウンロードする。[PDF:14.8MB]

2011年度選定「主要普及成果」をPDFファイルで一括ダウンロードする。[PDF:11.6MB]

2015年 (主要普及成果)
大果で裂果が少なく、種なし栽培可能なカキ新品種「太雅」(たいが)
2015年 (主要普及成果)
自家和合性で良食味のニホンナシ新品種「なるみ」
2015年 (主要普及成果)
船便によるイチゴ輸出に適したパッケージ方法
2015年 (主要普及成果)
収量および果形の優れる単為結果性のナスF1品種「あのみのり2号」
2015年 (主要普及成果)
初産牛の栄養管理にはTMRの乳期別2種飼養より一乳期1種飼養が適している
2015年 (主要普及成果)
ウシ伸長胚を利用した現場実施可能な雌雄産み分け技術
2015年 (主要普及成果)
高糖分WCS用稲を微細断し高密度輸送・サイロ調製する収穫体系
2015年 (主要普及成果)
周年放牧肥育技術により赤身の多い牛肉を安定して生産できる
2015年 (主要普及成果)
飼料用トウモロコシの新たなカリ減肥指針「土壌養分活用型カリ施肥管理」
2015年 (主要普及成果)
「イタリアンライグラス中間母本農3号」を利用した低硝酸新品種