

緑肥作物・カバークロップに関する研究成果情報
2016年~2020年
- 土づくりと減肥のための緑肥利用マニュアル(2019年)
- 小麦カバークロップ不耕起栽培は大豆のアーバスキュラー菌根菌相を変化させる(2018年)
- カバークロップによる除染後傾斜畑での放射性セシウム流出抑制効果(2017年)
- ヘアリーベッチを用いたリビングマルチ栽培の飼料用大豆への雑草防除効果(2017年)
- サツマイモネコブセンチュウの増殖を抑制するstrigosaエンバク「テララ」(2017年)
2010年~2015年
- バレイショの畝間リビングマルチ栽培は一部のゴミムシ類の生息数を増やす(2015年)
- キタネグサレセンチュウを抑制し、夏播きで多収なstrigosaエンバク品種「リッキー」(2015年)
- 南九州の夏播き栽培に適するネコブセンチュウ増殖抑制エンバク「スナイパー」(2015年)
- 二重ネット工法を用いた畦畔法面におけるシバZoysia japonica)の植栽技術(2014年)
- シロクローバのリビングマルチを用いた飼料作物の有機栽培輪作体系(2014年)
- 植物バイオマスを用いた土壌還元消毒の効果と嫌気性細菌の動態(2013年)
- AM菌非宿主作物の後作・間作への緑肥導入による次作物の収量の改善(2012年)
- 草生栽培に用いるオオナギナタガヤおよびナギナタガヤの出穂性と発芽特性(2011年)
- ポリマルチ畦間に大麦リビングマルチを利用するサツマイモの無除草剤栽培法(2010年)
- ヘアリーベッチ栽培と湛水処理による夏作畑雑草の埋土種子量低減と発生抑制(2010年)