成果情報
各研究所の成果情報を、年度別に掲載しています。
果樹研究所
- 2006年
- 赤肉で大果のスモモとウメの種間雑種新品種「露茜」
- 2006年
- 極早生で食味良好な黄肉モモ新品種「ひめこなつ」
- 2005年
- ミカンをよく食べる人では肝機能障害のリスクが低い
- 2005年
- リンゴのアントシアニン生合成系酵素遺伝子の発現は高温により抑制される
- 2004年
- RFLPマーカーによるカキの甘渋性の識別
- 2004年
- ジベレリン処理によるブドウ肉質の変化
- 2004年
- ウンシュウミカンをよく食べる人はHDLコレステロール値が通年で高い
- 2004年
- カンキツ成分ヘスペリジンはラット体内で直ちに代謝され構造が変化する
- 2004年
- モモにおける不溶質及び硬肉の遺伝様式
- 2004年
- ニホンナシ「豊水」の親品種の同定