成果情報
各研究所の成果情報を、年度別に掲載しています。
果樹研究所
- 2008年
- DNAマーカー型から食品に含まれる品種を推定するソフトウエアMixAssort
- 2008年
- ブドウ着色遺伝子座のハプロタイプの組合せは果皮アントシアニン含量に影響する
- 2008年
- 20℃で貯蔵することによりリンゴ果実の冷蔵における貯蔵性を短期間で評価できる
- 2008年
- リンゴの収穫後の軟化程度は粉質化の発生と果肉膨圧の減少程度により決まる
- 2008年
- 喫煙者ほど血清カロテノイド濃度が低いとメタボリックシンドロームのリスクが高い
- 2008年
- 幼虫期にカンキツグリーニング病原細菌を獲得したミカンキジラミは媒介力が強い
- 2008年
- 外観健全な温州みかんの成熟果実はカンキツかいよう病の伝染源にならない
- 2008年
- Granier法によるニホンナシの樹液流量測定で蒸散量が推定できる
- 2008年
- 黒ボク土ブドウ園における長期の有機物連用および草生栽培による土壌全窒素の増加
- 2008年
- カキ系統「No.3」および「S22」を台木にすると「富有」がわい化する