成果情報
各研究所の成果情報を、年度別に掲載しています。
果樹研究所
- 2002年
- ニホンナシ由来の新規自家不和合性遺伝子 S9 の発見と検出法
- 2002年
- ブドウウイルス2種はクワコナカイガラムシにより伝搬される
- 2002年
- リンゴペクチンの機能性の解明
- 2002年
- SSRマーカーによるモモの親子鑑定
- 2002年
- 大果で早生の完全甘ガキの新品種「貴秋」(きしゅう)(カキ安芸津15号)
- 2002年
- 肉質が優れ、大粒で食味良好なブドウの新品種「シャインマスカット」(ブドウ安芸津23号)
- 2001年
- 水分損失によるカキ果実の品質劣化
- 2001年
- Myb様転写制御因子は「巨峰」のアントシアニン合成に深く関わっている
- 2001年
- ミカンを多く摂取するヒトにおける酸化ストレスと血清脂質の変化
- 2001年
- 完全甘ガキにおけるへたすき果発生程度の品種・系統間差異と年次変動