成果情報

各研究所の成果情報を、年度別に掲載しています。

果樹研究所

2008年
Metarhizium anisopliae FRM515株はチャバネアオカメムシおよびツヤアオカメムシに強い病原力を示す
2008年
クリ害虫の微生物防除資材としてBeauveria bassiana HF338株は有望である
2008年
ネギアザミウマの種内系統は遺伝子レベルで識別できる
2008年
土着天敵ハダニアザミウマの定着性はハダニの立体網の存在により促進される
2008年
ルゴースウッド症状を示すブドウからはRupestris stem pitting-associated virusが必ず検出される
2008年
南西諸島のカンキツグリーニング病原細菌は2グループから構成される
2008年
リンゴ園に発生するナミハダニの密度を「払い落とし-押し潰し法」により推定する
2008年
リンゴの単植園における授粉専用品種の利用方法
2008年
S遺伝子およびSSRマーカー解析によるニホンナシ55品種の来歴の確認
2008年
SSRおよびAFLPマーカーから構成されるナシの標準連鎖地図