主要普及成果
2011年度から、普及成果情報のうち、行政部局を含む第三者の評価を踏まえ、行政・普及機関、生産者などで早期の利用が期待できる研究成果を「主要普及成果」として選定しています。
主要普及成果: 2015年
2015年度選定「主要普及成果」をPDFファイルで一括ダウンロードする。[PDF:10.8MB]
2014年度選定「主要普及成果」をPDFファイルで一括ダウンロードする。[PDF:8.2MB]
2013年度選定「主要普及成果」をPDFファイルで一括ダウンロードする。[PDF:9.6MB]
2012年度選定「主要普及成果」をPDFファイルで一括ダウンロードする。[PDF:14.8MB]
2011年度選定「主要普及成果」をPDFファイルで一括ダウンロードする。[PDF:11.6MB]
- 2015年 (主要普及成果)
- 豚丹毒菌生ワクチン株と野生株とを識別できるPCR法の開発
- 2015年 (主要普及成果)
- 放牧衛生検査等で利用できる簡易貧血測定装置の開発
- 2015年 (主要普及成果)
- 豚胸膜肺炎菌血清型1、2、5、7及び15の型別用マルチプレックスPCRの開発
- 2015年 (主要普及成果)
- オープン・フィールドサーバ及び高精細カメラモジュール自作のための公開コンテンツ
- 2015年 (主要普及成果)
- 背負いやすさを向上させた背負型動力噴霧機
- 2015年 (主要普及成果)
- 国内における農業機械の制御通信共通化のための基礎的な技術要件
- 2015年 (主要普及成果)
- 車両系農作業ロボット1台を使用する場合の安全性確保のための技術要件
- 2015年 (主要普及成果)
- 機械除草技術を中心とした「水稲有機栽培技術マニュアル」
- 2015年 (主要普及成果)
- 雑草種子を駆除し翌年の雑草を大幅に減らす自走式蒸気処理防除機
- 2015年 (主要普及成果)
- 農耕地を対象とした外来雑草早期警戒システム