成果情報
各研究所の成果情報を、年度別に掲載しています。
果樹茶業研究部門
- 2020年
- 果実発色促進装置による収穫後のリンゴとブドウの着色改善
- 2020年
- 自家和合性で果実が大きくヤニ果の発生の少ないウメ新品種「麗和」と「和郷」
- 2020年
- 高品質なカンキツ果実を生産するためのシールディング・マルチ栽培(S.マルチ)
- 2019年
- 「あんぽ柿」原料果の適期収穫は放射性Cs濃度の上昇を未然に防ぐ
- 2019年
- 同一ほ場内においてもカキ幼果の放射性Cs濃度は樹体によって異なる
- 2019年
- リンゴ幼木では晩秋から冬季の窒素施肥が芽に凍害を与える危険性がある
- 2019年
- ビワ果実の成熟日は開花後の気温の経過から精度良く予測できる
- 2019年
- Candidatus Liberibacter solanacearumはニンジンにおいて種子伝染する可能性は著しく低い
- 2019年
- 抹茶特有の香りに重要な低沸点成分
- 2019年
- チャのカフェイン合成酵素遺伝子を利用したカフェインレス個体の選抜マーカー