成果情報

各研究所の成果情報を、年度別に掲載しています。

果樹研究所

2009年
モモ果実でのアスコルビン酸含量変化と合成酵素遺伝子の発現
2009年
2°Cの気温上昇はカンキツの生理落果を早め、落果率も高くなる傾向にある
2009年
ニホンナシの発現遺伝子群の大量解析により開発したマイクロアレイ
2009年
梅酒および梅ジュース加工に適したウメ新品種「翠香」(すいこう)
2009年
アジア型カンキツグリーニング病原細菌は少なくとも5グループに分類される
2009年
リンゴエチレン受容体タンパク質は1-MCP処理果実でより安定になる
2009年
常緑性のウンシュウミカンと落葉性のカラタチでは花成遺伝子の発現時期が異なる
2009年
豊産性で糖度が高く食味良好な生食用アンズ新品種「ニコニコット」
2009年
喫煙・飲酒者ではβ-クリプトキサンチンなどの血中カロテノイド濃度が顕著に低い
2009年
ブドウ黒とう病菌の効率的な分生子形成法