成果情報
各研究所の成果情報を、年度別に掲載しています。
果樹研究所
- 2008年
- 土着天敵ハダニアザミウマの定着性はハダニの立体網の存在により促進される
- 2008年
- リンゴの単植園における授粉専用品種の利用方法
- 2008年
- S遺伝子およびSSRマーカー解析によるニホンナシ55品種の来歴の確認
- 2008年
- リンゴの収穫後の軟化程度は粉質化の発生と果肉膨圧の減少程度により決まる
- 2007年
- カンキツグリーニング病の媒介昆虫ミカンキジラミの生息可能域の推定
- 2007年
- ミカンハダニの有力天敵ミヤコカブリダニは九州のカンキツ園に広く発生している
- 2007年
- 閉経した女性ではウンシュウミカンをよく食べる人ほど骨密度が高い
- 2007年
- MYB様転写因子遺伝子はリンゴ果皮の着色に関与する
- 2007年
- ブドウ果房への低夜温処理は、着色開始期のABAを増加させ、着色を改善する
- 2007年
- リンゴ「ふじ」、「つがる」の単植化に適する授粉専用品種