放射能対策技術の一覧RSS

表紙 カテゴリ/タイトル 発行年月日 概要
畑作
技術紹介パンフレット
放射能対策技術
除染後畑地のスギナ防除対策 (改訂増補版)
2024年7月31日
スギナはおもに地下の根茎で増殖する畑地の多年生雑草で、原発災害後に休耕していた農...
水田作
技術紹介パンフレット
放射能対策技術
除染後水田のヨシ防除対策(改訂2版)
2021年3月31日
目次 ヨシ防除対策技術の要点  ・・・・・・・・・3 [解説] ...
畑作
大豆
技術紹介パンフレット
放射能対策技術
放射性セシウム濃度を高めないための大豆栽培の手引き(改訂版)
2021年3月31日
目次 はじめに カリ施用は子実への放射性セシウムの移行を抑制します 除染後圃場に...
水田作
畑作
技術紹介パンフレット
放射能対策技術
除染後農地における地力回復の手引き
2021年3月31日
目次 p. 1 --> はじめにp. 1 地力回復技術が必要とされる背景p. 1...
水田作
技術紹介パンフレット
放射能対策技術
稲作におけるカリ施肥の重要性ー放射性セシウム濃度の基準値超過ゼロを続けるためにー
2021年3月31日
土壌中交換性カリ含量の減少による玄米への放射性セシウム移行係数増加の懸念 土壌...
技術紹介パンフレット
放射能対策技術
安価かつ簡便に ハウスの遠隔監視に使える IoT機器「通い農業支援システム」 製作マニュアル
2021年3月31日
目次 はじめにp. 3 通い農業支援システムの目的p. 3 通い農業支援システム...
技術紹介パンフレット
畜産・草地
放射能対策技術
(改訂版)草地における放射性物質対策のためのカリ施肥
2021年3月31日
2019年3月発行「草地における放射性物質対策のためのカリ施肥」の改訂版。新たに、カリ追加施用を実施しても土壌交換性カリ含量が高まらない草地への対処法や傾斜草地更新時の留意点、耕起困難草地での緩効性カリ肥料利用による利用再開試験、除染後新規更新によるカリ追肥量低減化の可能性、セシウム低吸収草種についての紹介を追加しました。
技術紹介パンフレット
畜産・草地
放射能対策技術
放射性セシウムに汚染された牧草等の牛ふん堆肥化処理での副資材利用
2019年3月29日
農研機構畜産研究部門技術リポート20号。農研機構畜産研究部門と宮城県登米市は研究協定を結び、登米市で一時保管されている放射性セシウムに汚染された牧草等を牛ふんの堆肥化副資材として利用できないか検討してきました。協定研究では、汚染牧草等は堆肥化副資材として有効に機能したことや、副資材の放射性セシウム濃度を把握した上で牛ふんと副資材の混合割合を決めることは暫定許容値以下の堆肥を生産する上で重要であったことなど実用的な知見が得られました。技術リポート20号は、登米市と同じ問題を抱える地方自治体等がこれら協定研究の成果を参考にしていただけるように取りまとめたものです。
技術紹介パンフレット
畜産・草地
放射能対策技術
草地における放射性物質対策のためのカリ施肥
2019年3月27日
農研機構畜産研究部門技術リポート21号。牧草への放射性セシウムの移行を抑制するため、カリ増施による肥培管理が行われていますが、一部の農家においては一律的なカリ施用により、牧草のカリウム含量が高まり、家畜にグラステタニーや乳熱等の疾病を引き起こす恐れが大きくなったことが課題となっています。 この手引きは、行政機関や普及所、JA等の団体において、畜産農家向け講習会等での参考資料として活用されることを期待して、採草地における放射性セシウム移行抑制のための肥培管理について得られた成果の、特にカリ施肥に関する概要を紹介します。
技術紹介パンフレット
放射能対策技術
原発事故に伴う畦畔草の放射性セシウム汚染の実態と利用にあたっての留意点 (追補版)
2019年3月 1日
2016年から福島県内で行った、畦畔草の放射性セシウム汚染の再調査結果の要点です。
水田作
技術紹介パンフレット
放射能対策技術
除染後農地での地力回復マニュアル -水稲編-
2018年3月30日
目次 はじめに p. 3 農地除染 -表土除去と客土- p. 4 客土について ...
技術紹介パンフレット
放射能対策技術
除染後の省力的畦畔管理技術マニュアル
2018年3月28日
目次 管理技術の選び方 p. 4 技術の概要 除草剤体系 p. 5 抑草剤体系 ...
技術紹介パンフレット
放射能対策技術
農業機械を使用する除染関連作業の粉じん対策
2016年12月26日
本資料は、農地除染の前作業として、あるいは除染後農地の営農再開に伴って行われる...
技術紹介パンフレット
技術紹介パンフレット
畜産・草地
放射能対策技術
営農再開に向けた牛舎・パドック(屋外運動場)清掃のポイント
2016年3月25日
本マニュアルは、東京電力(株)福島第一原子力発電所事故により、避難を余儀なくされた畜産農家が、営農再開時に行わなければならない牛舎・パドックの清掃に関するポイントをまとめたものです。3部構成からなり、第1部が牛舎について、第2部がパドックについての清掃作業及び維持管理マニュアル、第3部はマニュアル作成の基となった調査研究データ集となっています。
技術紹介パンフレット
技術紹介パンフレット
放射能対策技術
土壌攪拌(代かき)による放射性物質低減技術の実施作業の手引き
2015年7月 1日
除染技術参考資料 農研機構及び農環研は、関係機関(DOWAエコシステム株式会社、...
技術紹介パンフレット
技術紹介パンフレット
放射能対策技術
原発事故に伴う畦畔草の放射性セシウム汚染の実態と利用にあたっての留意点
2015年5月22日
原発事故の被災地では、事故前には水田畦畔や法面などの未利用地に自然発生する草本(...
技術紹介パンフレット
技術紹介パンフレット
放射能対策技術
除染用反転耕プラウの開発とその利用
2012年8月31日
本冊子は、農地の除染用に新たに開発された二段耕プラウやジョインタ付きプラウの活用...