プレスリリース
- 2019年11月11日
- (研究成果) 多収でβ-グルカンが多い "もち性大麦(もち麦)"新品種「きはだもち」 - 関東~東海地域向け、栽培しやすく食感も良好 -
- 2019年9月27日
- (研究成果) 隠れて増えるウイルスゲノムを見つけ出し分解する、植物の新たな防御機構を発見 - ウイルス病の新たな防除法に応用へ -
- 2019年7月31日
- (研究成果) <ゲノム編集で迅速にコムギの特性を改良> -収穫前の雨で発芽せず良質な小麦生産に向けて- (外部リンク: 岡山大学)
- 2019年2月22日
- (研究成果) コムギの粒数を制御する遺伝子を発見 - 「きたほなみ」の多収の秘密が明らかに -
- 2019年2月9日
- (研究成果)干ばつに強く、水を節約して育つコムギの開発に成功 ~乾燥地での食糧増産や安定供給に期待~(外部リンク 科学技術振興機構)