プレスリリース
- 2024年11月19日
- (研究成果) ジャパニーズウイスキー向けオオムギ新品種「こはく雪」 - 栽培性と麦芽品質に優れた積雪地向け二条オオムギ -
- 2024年4月16日
- (研究成果) 「関東地域における大豆有機栽培技術体系」標準作業手順書を公開 - 品種選定、播種時期、早期中耕培土がポイント -
- 2022年11月15日
- (研究成果) ホクホク食感のおいしいサツマイモ新品種「ひめあずま」 - 青果用と菓子加工用の両方に適している「ベニアズマ」の子孫 -
- 2022年9月30日
- (お知らせ) 多収・良食味米品種「にじのきらめき」の 生産拡大に向けたセミナーの開催
- 2022年6月2日
- (研究成果) 水稲品種「にじのきらめき」の暑さ対策 - 高温条件下でも外観品質低下が少ないメカニズム -
- 2022年1月27日
- (研究成果) 冷涼な地域でも収量がとれるホクホクおいしいサツマイモ新品種「ゆきこまち」 - サツマイモの生産拡大のために -
- 2021年10月20日
- (研究成果) 8月の収穫直後から甘いサツマイモ新品種「あまはづき」 - ねっとり甘い焼き芋を、ひと足はやく食卓に -
- 2021年9月7日
- (お知らせ) 「施設有機栽培ミニトマトの総合的病害虫管理体系標準作業手順書」を公開
- 2021年7月20日
- (研究成果) カリウムの施肥量を抑えた水稲の栽培方法により土壌中に難分解性炭素が蓄積することを発見 - 農業が可能にする新たな地球温暖化対策 -
- 2021年3月31日
- (研究成果)新たな害虫忌避剤の登録認可取得-植物防御力を高め害虫を忌避。殺虫から制虫へ- (外部リンク:理化学研究所)
- 2021年3月25日
- (研究成果) スマホで簡単、麦の栽培診断を楽々ナビゲーション
- 2021年3月16日
- (研究成果) 積雪のある砂丘地でパン用小麦が生産可能に - 日本海側砂丘地・気候における砂丘畑地パン用小麦の栽培技術マニュアル -
- 2021年1月14日
- (研究成果) 水田のカリ肥料を半分~ゼロに減らすための指針 - 水稲作での肥料コストの低減につながります -
- 2018年9月6日
- (研究成果)高温耐性に優れた多収の極良食味水稲新品種 「にじのきらめき」
- 2018年9月6日
- (研究成果)米麺(こめめん)に適した多収の高アミロース水稲新品種「亜細亜(あじあ)のかおり」
- 2018年6月26日
- (研究成果)晩生で多収の極良食味水稲新品種「あきあかね」
- 2017年4月26日
- (研究成果) 移植水稲栽培での「雑草イネ」の発生を多数確認 - 直播栽培に限らず、全ての水田で雑草イネへの警戒が必要 -
- 2016年8月4日
- 早生で多収の極良食味水稲新品種「つきあかり」
- 2016年8月4日
- 餅が硬くなりにくい水稲もち新品種「ふわりもち」
- 2016年7月29日
- 農研機構が育成した大麦新品種 「ゆきみ六条」を活用した商品開発が進展