プレスリリース
- 2023年11月7日
- (研究成果) 収量が高く豆腐に利用できるダイズ新品種「そらみずき」、「そらみのり」 - ダイズの安定生産と供給に貢献 -
- 2023年10月3日
- (研究成果)植物の新たな干ばつストレス応答機構を発見 ―「見えない干ばつ」を克服し、作物の大幅増収への道を切り拓く― (外部リンク:国際農林水産業研究センター)
- 2023年9月7日
- (お知らせ) 国際シンポジウム2023「Frontiers in the development and application of plant phenotyping」の開催
- 2023年8月17日
- (研究成果) ソバゲノムの解読 ―高精度ゲノム解読がソバの過去と未来を紡ぐ― (外部リンク:京都大学)
- 2023年3月31日
- (研究成果) 高CO2環境でイネを増収させる「コシヒカリ」由来の遺伝子を発見 ―気候変動下での持続可能な稲作に貢献―(外部リンク:国際農林水産業研究センター)
- 2023年3月27日
- (研究成果)圃場におけるダイズ子実数の計数AIを開発 (外部リンク:東京大学) - 収量予測技術や品種選抜の加速へ期待 -
- 2023年1月18日
- (研究成果)干ばつを生き抜くイネの戦略~RIイメージング技術で初めて捉えた根の水分に対する応答~ (外部リンク:量子科学技術研究開発機構)
- 2022年10月6日
- (研究成果) 植物の隠れた能力を見える化できる栽培計測プラットフォームの構築 - 多様な気候条件下での未利用遺伝子発掘により、新しい作物開発が可能に -
- 2022年6月29日
- (お知らせ) 国際シンポジウム「Diverse plant genetic resources for future sustainable agriculture」の開催
- 2021年10月27日
- (研究成果) 自然環境の干ばつを再現した自動潅水(かんすい)制御システムを開発 - 地球環境変動時代の迅速な作物開発を強力にサポート -
- 2021年10月11日
- (お知らせ) オンラインシンポジウム 「2050年、食料リスクのない豊かな社会を目指して」の開催
- 2021年9月29日
- (お知らせ) 農研機構と日清製粉およびJA全農による国産小麦の共同開発の取組について
- 2021年9月14日
- (研究成果) ジャガイモ・サツマイモの品種開発を効率化するDNAマーカー迅速作製法を開発
- 2021年7月12日
- (研究成果)地中の生物をリアルタイムで可視化する装置「Fiber-RADGET」を開発 - 光ファイバによる根の可視化が実現、フィールドでのモニタリングへの応用 -(外部リンク:海洋研究開発機構)
- 2021年3月24日
- (研究成果) ドローン空撮画像を用いた水稲生育量の調査法を開発 - DNA分析と組み合わせて生育量に関わる遺伝子を特定 -
- 2021年2月5日
- (研究成果)198種類のダイズのゲノム配列を比較しました~農業上重要な形質をもたらす遺伝子変異の発見に期待!~(外部リンク:かずさDNA研究所)
- 2021年2月2日
- (お知らせ) 「もち麦サミット2021 Online ~もち麦のさらなる利用拡大に向けて~」オンラインシンポジウムを開催
- 2020年10月20日
- (研究成果) オレンジ色の加工用サツマイモ新品種 「あかねみのり」と「ほしあかね」 - カロテンを含み、外観の良い製品が加工できます -
- 2020年8月20日
- (研究成果) 世界初、根の改良により塩害に強いイネを開発 - 塩害水田向けのイネ育種に新たなアプローチ -
- 2020年7月16日
- (研究成果) X線CTで、ポット植え作物の根を非破壊で可視化することに成功 - 迅速・非破壊・簡便な根の可視化が実現、イネ等の作物の根の形が改良可能に -