プレスリリース
- 2024年7月31日
- (お知らせ) 天敵を活用してオウトウ栽培のハダニを防ぐ「天敵を主体とした果樹のハダニ類防除体系標準作業手順書 オウトウ編」を公開
- 2024年6月11日
- (研究成果)「農業×振動」:持続可能な振動農業技術に関する総説を発表 振動を用いた害虫防除と栽培技術の確立を目指して (外部リンク:九州大学)
- 2024年5月15日
- (研究成果) 1回の天敵昆虫導入でクリの侵入害虫による被害防除効果が約40年持続していることを明らかに - 伝統的生物的防除の持続事例を解明 -
- 2024年5月14日
- (研究成果) 要侵入警戒ウイルスToBRFVのトマトやピーマンにおける種子伝染の仕組みを解明 - 国内未発生のウイルスの侵入リスクを下げることに貢献 -
- 2024年1月17日
- (研究成果) 餌探しを「すぐにあきらめない」天敵昆虫を育成 - 「みどりの食料システム戦略」推進への貢献に期待 -
- 2023年12月19日
- (お知らせ) 「有機ミニトマトの病害虫管理体系標準作業手順書(夏秋どり施設栽培向け)」(改訂版)を公開 - 新たに登録された天敵資材の防除技術を追加 -
- 2023年10月24日
- (研究成果) 外来カミキリムシ種の迅速かつ確実な寄生検出法を新たに開発 - 樹外に排出されるフラスの化学成分に着目 -
- 2023年10月10日
- (研究成果)昆虫寄生菌が病原菌も抑えるメカニズムを解明 微生物農薬1剤で害虫と病気を防除 (外部リンク:摂南大学)
- 2023年3月27日
- (お知らせ) 「リアルタイムPCRによるサツマイモ基腐病菌の検出・同定技術標準作業手順書」を公開
- 2022年11月24日
- (研究成果) アブラナ科黒斑細菌病菌を効果的に分離・識別できる新しい選択培地を開発 - 検査方法確立の要望が高い種子伝染性病害に対応 -
- 2022年10月26日
- (研究成果) 超音波でヤガ類の飛来を防ぐ手法を確立 - コウモリの超音波から逃げる習性をヒントに -
- 2022年10月11日
- (研究成果) 野外の生物集団の遺伝子頻度を効率よく推定する統計モデルを開発 - 複数個体を一括して抽出したサンプルにおけるDNA量の個体差に対処する -
- 2022年9月14日
- (研究成果) ブドウ・ミカン施設栽培用天敵を主体とした果樹のハダニ類防除体系標準作業手順書を公開
- 2022年7月25日
- (お知らせ) 圃場毎の土壌病害の発生しやすさをAIで診断できるアプリを開発
- 2021年11月29日
- (研究成果) 害虫の飛行パターンをモデル化し3次元位置を予測 - 害虫を高出力レーザー等で駆除する技術開発に貢献 -
- 2021年10月15日
- (お知らせ) オンラインシンポジウムを開催「AIを活用した植物病害虫診断技術の開発と展望」
- 2021年8月27日
- (研究成果) サツマイモ基腐病菌の新しい検出・同定技術を開発 - リアルタイムPCRにより迅速かつ正確な診断が可能に -
- 2021年7月14日
- (研究成果) 天敵を主体とした果樹のハダニ類防除体系標準作業手順書(リンゴ編/ナシ編/基礎・資料編)を公開
- 2021年7月7日
- (お知らせ) オンラインシンポジウムを開催 「新規登録された天敵タバコカスミカメの上手な使い方と導入事例」
- 2021年6月29日
- (研究成果) 天敵昆虫タバコカスミカメの農薬登録完了 - 生物農薬として7月7日に販売開始 -