プレスリリース

生物機能利用研究部門の一覧

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2024年4月12日
(お知らせ) 令和6年度遺伝子組換えイネの第一種使用等(※)による栽培に関する実験計画書の公表及び説明会の開催 - 「第1種使用規程承認組換え作物栽培実験指針」に基づいた情報提供です -
2024年3月27日
(お知らせ) 令和6年度遺伝子組換えカイコの第一種使用等(※)による飼育に関する実験計画書の公表及び説明会の開催 - 農研機構(藤本・大わし地区)隔離飼育区画で遺伝子組換えカイコを飼育 -
2024年3月19日
(研究成果) 作物を病気に強くする遺伝子が害虫の成長を抑制 - 作物の新しい病害虫防除技術の開発に貢献 -
2024年2月14日
(研究成果) グルタミン酸は植物保護細菌の機能を高める - 重要土壌病害の防除に資する持続可能な技術の開発 -
2023年12月4日
(研究成果)ハスモンヨトウのオスの発生を止める新規共生ウイルスを発見 (外部リンク:南九州大学)
2023年9月5日
(研究成果) 世界初!土壌中の根と根粒菌の相互作用をライブイメージングする「リゾフレームシステム」を開発 - 根粒菌の力で持続可能な農業をめざす -
2023年8月1日
(お知らせ) 令和5年度遺伝子組換えカイコの第一種使用等(※)による飼育に関する実験計画書の公表及び説明会の開催 - 農研機構(藤本・大わし地区)隔離飼育区画で遺伝子組換えカイコを飼育 -
2023年8月1日
(お知らせ) 令和5年度遺伝子組換えカイコの第一種使用等(※)による飼育に関する実験計画書の公表及び説明会の開催 - 群馬県蚕糸技術センター 隔離飼育区画で遺伝子組換えカイコを飼育 -
2023年5月17日
(研究成果) 大気圧プラズマ処理により植物のゲノム編集に成功 - 品種改良の新しいツールとして期待 -
2023年4月24日
(研究成果) 昆虫の力を借りて食品廃棄物の臭気を抑える技術を開発 - 育てた昆虫はタンパク質資源として利用可能 -
2023年4月5日
(研究成果) 昆虫共生微生物が誘導する宿主の性転換現象を培養細胞上において世界で初めて再現 - ボルバキアによる宿主昆虫の性転換メカニズムの一端を明らかに -
2023年3月23日
(研究成果) 昆虫に共生するウイルスが持つオス殺し遺伝子の発見 - ウイルスが持つ多様な機能の一端を解明 -
2023年1月17日
(研究成果)種豚「ボーノブラウン」の出荷再開 (外部リンク:岐阜県)
2022年11月17日
(研究成果) クリックケミストリーで機能化が可能なシルクの実用化に向けた生産技術を確立 - 高機能シルク素材の社会実装を加速 -
2022年11月17日
(研究成果)公共データベースからのミツバチ参照遺伝子セットの構築 ~農畜産生物のゲノム編集に向けたバイオデジタルトランスフォーメーション~(外部リンク:広島大学)
2022年10月21日
(研究成果) ニワトリを加害するワクモの共生細菌群を解明 - これまでと異なる作用機序を持つ駆除剤開発に期待 -
2022年8月9日
(研究成果)交雑は植物のトランスポゾン(動くDNA配列)を活性化する - 交雑が遺伝的多様性を大きくする仕組みの一端を明らかに - (外部リンク:新潟大学)
2022年7月21日
(研究成果)ネムリユスリカ幼虫を用いた生存圏探索デバイス-乾燥耐性生物を用いた環境センシング-(外部リンク:理化学研究所)
2022年5月16日
(研究成果)イネの成長と免疫のエネルギーバランスを調整する仕組みを解明 病気に強いイネの開発に期待 (外部リンク:近畿大学)
2022年3月28日
(お知らせ) 令和4年度遺伝子組換えイネ等の第一種使用等(※)による栽培に関する実験計画書の公表及び説明会の開催 - (「第1種使用規程承認組換え作物栽培実験指針」に基づいた情報提供です。) -