プレスリリース
- 2024年8月21日
- (研究成果)ユースキン製薬・農研機構 共同研究 天然繭タンパク質から新たな皮膚保護剤を開発 -皮膚バリア機能を補う高分子量セリシン素材- (外部リンク:ユースキン製薬株式会社)
- 2024年8月6日
- (研究成果) トレハロース輸送体がネムリユスリカ由来培養細胞の乾燥からの生命活動再開の鍵であることを発見 - 役立つ物質であっても、不要になったらサッサと捨てる -
- 2024年8月5日
- (研究成果)耐久性と美しい音色を兼ね備えた三味線用絹絃(きぬげん)を開発 -伝統の技×カイコ新品種が生み出す音色- (外部リンク:丸三ハシモト株式会社)
- 2024年8月2日
- (お知らせ) 令和6年度遺伝子組換えカイコの第一種使用等(※)による飼育に関する実験計画書の公表及び説明会の開催 - 群馬県蚕糸技術センター 隔離飼育区画で遺伝子組換えカイコを飼育 -
- 2024年7月30日
- (研究成果)なぜこれだけ多くの仕組みが必要なのか? ~ゲノム刷り込みの多層的な制御機構の解明~ (外部リンク:横浜市立大学)
- 2024年7月19日
- (研究成果) ガラス化保存法の改良によりブタ卵子の発生率が従来の2倍以上に! - ブタ遺伝資源の安定的な保存を可能に -
- 2024年7月10日
- (研究成果) 高い温室効果ガス削減能力を有する根粒菌の謎を解明 - ヘルパー微生物と共に利用することで農業利用も可能に -
- 2024年5月21日
- (研究成果)島中がメスばかり -昆虫の細胞内に生息する細菌が宿主の野外性比を急速にメスに偏らせる過程を世界初観測-
- 2024年4月12日
- (お知らせ) 令和6年度遺伝子組換えイネの第一種使用等(※)による栽培に関する実験計画書の公表及び説明会の開催 - 「第1種使用規程承認組換え作物栽培実験指針」に基づいた情報提供です -
- 2024年3月27日
- (お知らせ) 令和6年度遺伝子組換えカイコの第一種使用等(※)による飼育に関する実験計画書の公表及び説明会の開催 - 農研機構(藤本・大わし地区)隔離飼育区画で遺伝子組換えカイコを飼育 -
- 2024年3月19日
- (研究成果) 作物を病気に強くする遺伝子が害虫の成長を抑制 - 作物の新しい病害虫防除技術の開発に貢献 -
- 2024年2月14日
- (研究成果) グルタミン酸は植物保護細菌の機能を高める - 重要土壌病害の防除に資する持続可能な技術の開発 -
- 2023年12月4日
- (研究成果)ハスモンヨトウのオスの発生を止める新規共生ウイルスを発見 (外部リンク:南九州大学)
- 2023年9月5日
- (研究成果) 世界初!土壌中の根と根粒菌の相互作用をライブイメージングする「リゾフレームシステム」を開発 - 根粒菌の力で持続可能な農業をめざす -
- 2023年8月1日
- (お知らせ) 令和5年度遺伝子組換えカイコの第一種使用等(※)による飼育に関する実験計画書の公表及び説明会の開催 - 農研機構(藤本・大わし地区)隔離飼育区画で遺伝子組換えカイコを飼育 -
- 2023年8月1日
- (お知らせ) 令和5年度遺伝子組換えカイコの第一種使用等(※)による飼育に関する実験計画書の公表及び説明会の開催 - 群馬県蚕糸技術センター 隔離飼育区画で遺伝子組換えカイコを飼育 -
- 2023年5月17日
- (研究成果) 大気圧プラズマ処理により植物のゲノム編集に成功 - 品種改良の新しいツールとして期待 -
- 2023年4月24日
- (研究成果) 昆虫の力を借りて食品廃棄物の臭気を抑える技術を開発 - 育てた昆虫はタンパク質資源として利用可能 -
- 2023年4月5日
- (研究成果) 昆虫共生微生物が誘導する宿主の性転換現象を培養細胞上において世界で初めて再現 - ボルバキアによる宿主昆虫の性転換メカニズムの一端を明らかに -
- 2023年3月23日
- (研究成果) 昆虫に共生するウイルスが持つオス殺し遺伝子の発見 - ウイルスが持つ多様な機能の一端を解明 -