プレスリリース
- 2023年3月17日
- (研究成果)「多細胞生物」である糸状菌の細胞どうしをつなぐ穴を 制御する多数の因子を発見 ――糸状菌の形態機能の獲得にともなう遺伝子進化を解明――(外部リンク:東京大学)
- 2023年3月16日
- (研究成果)地域別の青果市場価格及び小売価格の予測技術を確立 ―農業データ連携基盤(WAGRI)を利用したサービス公開を予定―(外部リンク:株式会社ファームシップ)
- 2023年1月26日
- (研究成果) ウェブで使える作物家系図の作成ツール「Pedigree Finder」の開発 - 品種の祖先・子孫の情報を提供・利活用するデータベース -
- 2022年9月2日
- (研究成果) ロボティクス人工気象室の構築と運用開始 - 栽培環境の再現と作物性能の推定を超精密に -
- 2022年6月28日
- (お知らせ) WAGRIオープンデー2022を開催 - 生産者が語るデータ駆動型農業への取組みと課題 -
- 2022年6月1日
- (研究成果) 農業機械データを一元管理し、農業経営の効率化を実現するデータ連携の標準仕様(農機OpenAPI仕様)等を策定
- 2022年3月28日
- (お知らせ) 農研機構AI病虫害画像診断WAGRI-APIを公開 - 対象作物を追加し、病虫害小図鑑を合わせた新サービス -
- 2022年1月13日
- (研究成果) イネ害虫の発生調査で、専門家の目を持つAIがウンカ類を自動カウント - 目視では1時間以上の調査時間を3~4分に短縮 -
- 2021年8月11日
- (お知らせ) メーカー間の垣根を越えたデータ連携の取組を開始 - 農機のオープンAPIによる農業DXの加速化 -
- 2021年6月7日
- (お知らせ) 高性能NMRリモート供用システムの運用を開始 - 遠隔分析とAI研究用スパコン「紫峰」の連動 -
- 2021年3月15日
- (研究成果) AI病虫害画像診断システムをWAGRIで提供開始 - 事業者のサービスを通じてAI病虫害診断の普及へ -
- 2021年3月5日
- (お知らせ) スマートフードチェーンシンポジウム2021開催 - スマートフードチェーンが切り拓く新たな生鮮流通 -
- 2021年1月8日
- (研究成果) バイオとデジタルの融合でイネの収量や品質を予測 - ゲノム選抜AIがイネ育種を変える -
- 2020年10月8日
- (お知らせ) スマートフードチェーン国際シンポジウム2020開催 - 食の生産・流通・消費を最適化するデータ 連携プラットフォームのグローバル展開 -
- 2020年6月16日
- (お知らせ) AI研究用スパコン「紫峰(しほう)」と農研機構統合データベースの本格稼働開始
- 2020年3月6日
- (研究成果) AIによる温州みかん糖度予測手法を開発 - 早期予測を生産・出荷に活用し収益向上をめざす -
- 2020年2月14日
- (お知らせ)-新たなスマートフードチェーンの構築をめざして- - SIP第2期「スマートバイオ産業・農業基盤技術」シンポジウム2020開催 -
- 2020年1月23日
- (研究成果) 画像の特徴を可視化できる新しいAIを開発 - 農作物の病害虫診断等で活用 -
- 2019年5月31日
- (お知らせ)農業データ連携基盤(WAGRI(ワグリ))の本格運用開始に伴うシンポジウム開催
- 2018年9月27日
- 人工知能とデータ連携基盤を統合した農業情報研究センターを開設 - 農業・食品産業分野のスマート化を推進 -