プレスリリース
- 2023年7月12日
- (研究成果)栽培柿の高精度全ゲノム解読 ~果実や性別の進化を解明(外部リンク:岡山大学)
- 2023年5月9日
- (研究成果)カンキツの品種を迅速かつ簡便に識別可能なDNA検査法を確立!(外部リンク:岡山大学)
- 2023年1月23日
- (研究成果) リアルタイムに低温積算時間の実況と予測値を表示 - スマホで果樹の促成栽培管理を支援 -
- 2022年11月14日
- (研究成果) ゲノム情報を基にカキの近親交配の程度を推定 - 近親交配による収量性低下を避けた育種を加速 -
- 2022年7月12日
- (お知らせ)バイオ炭を活用した茶園土壌の炭素貯留に関する検証の開始~地域農業におけるCO2削減に向けた取り組み~(外部リンク:中部電力株式会社)
- 2022年4月14日
- (研究成果)抹茶の定義に関する技術報告書がISOより発行 - 日本で発展した抹茶の栽培方法や製造方法、歴史をまとめる -
- 2022年3月2日
- (研究成果) 「わい化栽培リンゴ『ふじ』における着色向上のための 窒素施肥」の標準作業手順書を公開
- 2022年2月17日
- (研究成果) ブドウ収穫後の着色改善方法の標準作業手順書を公開
- 2022年2月10日
- (研究成果)AI が明らかにする育種家の感性~育種家は何を感じてカンキツの剥皮性と果実硬度を評価するのか~ (外部リンク:東京大学)
- 2022年1月20日
- (研究成果) リンゴ果肉の褐変しやすさに関わる染色体領域を特定 - カットしても褐変しない品種の育成を加速 -
- 2021年9月28日
- (研究成果)ニホングリのゲノムを解読 ~ゲノム構造から見えてくるバラ類植物の進化~ (外部リンク: かずさDNA研究所)
- 2021年3月17日
- (研究成果) チャバネアオカメムシが振動に対する感受性を持つことを解明 - 振動で果樹カメムシを防除する技術開発への第一歩 -
- 2021年3月8日
- (研究成果) ブドウ果実のDNA品種識別技術を確立 - シャインマスカットの育成者権侵害対応に利用可能 -
- 2021年3月1日
- (研究成果)リンゴの品種改良に貢献した起源品種の遺伝領域~起源品種のハプロタイプの遺伝を自動的に追跡する方法の開発~(外部リンク:東京大学)
- 2020年12月23日
- (研究成果) 果実収穫ロボットのプロトタイプを開発 - 人とほぼ同じ速度でのリンゴやナシなどの果実収穫を実現 -
- 2020年12月17日
- (お知らせ) 3月以降に出荷できる高糖度晩生カンキツ新品種「あすき」苗木の流通開始
- 2020年11月25日
- (研究成果) 株枯病抵抗性のイチジク台木新品種「励広台(れいこうだい)1号」 - 野生種との種間雑種で株枯病に極めて強い -
- 2020年11月4日
- (研究成果) ビワキジラミ防除のための総合技術マニュアル 改訂版を公開 - 農薬の新規登録・適用拡大により多発地でも安心のビワ生産が可能に -
- 2020年9月14日
- (研究成果) 自家和合性のウメ新品種「麗和(れいわ)」と「和郷(わごう)」 - 受粉樹が不要で果実が大きくヤニ果の発生が少ない -
- 2020年2月7日
- (研究成果)イチジク近縁種イヌビワのゲノム配列を解読しました~病害に強いイチジクへの品種改良に期待~(外部リンク:かずさDNA研究所)