プレスリリース

果樹茶業研究部門の一覧

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2024年4月23日
(研究成果) 温暖化に対応したパインアップル品質予測モデルの開発 - 出荷計画の策定や、新規開園の際に利用できます -
2024年4月10日
(研究成果) カキのわい性台木に利用できる品種「豊楽台(ほうらくだい)」の 標準作業手順書を公開 - カキをコンパクトに育て、生産性の向上と省力化を可能に -
2023年12月22日
(研究成果) ニホングリの栽培化の歴史を遺伝的解析から明らかに - クリの栽培と選抜は縄文時代以前から始まった -
2023年7月12日
(研究成果)栽培柿の高精度全ゲノム解読 ~果実や性別の進化を解明(外部リンク:岡山大学)
2023年5月9日
(研究成果)カンキツの品種を迅速かつ簡便に識別可能なDNA検査法を確立!(外部リンク:岡山大学)
2023年1月23日
(研究成果) リアルタイムに低温積算時間の実況と予測値を表示 - スマホで果樹の促成栽培管理を支援 -
2022年11月14日
(研究成果) ゲノム情報を基にカキの近親交配の程度を推定 - 近親交配による収量性低下を避けた育種を加速 -
2022年7月12日
(お知らせ)バイオ炭を活用した茶園土壌の炭素貯留に関する検証の開始~地域農業におけるCO2削減に向けた取り組み~(外部リンク:中部電力株式会社)
2022年4月14日
(研究成果)抹茶の定義に関する技術報告書がISOより発行 - 日本で発展した抹茶の栽培方法や製造方法、歴史をまとめる -
2022年3月2日
(研究成果) 「わい化栽培リンゴ『ふじ』における着色向上のための 窒素施肥」の標準作業手順書を公開
2022年2月17日
(研究成果) ブドウ収穫後の着色改善方法の標準作業手順書を公開
2022年2月10日
(研究成果)AI が明らかにする育種家の感性~育種家は何を感じてカンキツの剥皮性と果実硬度を評価するのか~ (外部リンク:東京大学)
2022年1月20日
(研究成果) リンゴ果肉の褐変しやすさに関わる染色体領域を特定 - カットしても褐変しない品種の育成を加速 -
2021年9月28日
(研究成果)ニホングリのゲノムを解読 ~ゲノム構造から見えてくるバラ類植物の進化~ (外部リンク: かずさDNA研究所)
2021年3月17日
(研究成果) チャバネアオカメムシが振動に対する感受性を持つことを解明 - 振動で果樹カメムシを防除する技術開発への第一歩 -
2021年3月8日
(研究成果) ブドウ果実のDNA品種識別技術を確立 - シャインマスカットの育成者権侵害対応に利用可能 -
2021年3月1日
(研究成果)リンゴの品種改良に貢献した起源品種の遺伝領域~起源品種のハプロタイプの遺伝を自動的に追跡する方法の開発~(外部リンク:東京大学)
2020年12月23日
(研究成果) 果実収穫ロボットのプロトタイプを開発 - 人とほぼ同じ速度でのリンゴやナシなどの果実収穫を実現 -
2020年12月17日
(お知らせ) 3月以降に出荷できる高糖度晩生カンキツ新品種「あすき」苗木の流通開始
2020年11月25日
(研究成果) 株枯病抵抗性のイチジク台木新品種「励広台(れいこうだい)1号」 - 野生種との種間雑種で株枯病に極めて強い -