プレスリリース

西日本農業研究センターの一覧

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2023年3月22日
(研究成果)周年親子放牧導入標準作業手順書「山陰地方版」を公開 -牧草種の組み合わせを工夫し、放牧期間を延長-
2022年10月12日
(お知らせ)有機農業の普及発展に向け水稲用自動抑草ロボット「アイガモロボ」の 共同研究を開始 ー井関農機、有機米デザインと農研機構が共同研究ー(外部リンク:井関農機株式会社)
2022年9月28日
(お知らせ)農研機構西農研が市民講座を開催 ― テーマは「生物多様性」―
2022年6月14日
(研究成果)植物ホルモン「オーキシン」の生合成において重要な2段階酵素反応における調節機構を解明 - 農作物の生産向上に向けた進歩 -(外部リンク:横浜市立大学)
2022年4月7日
(研究成果)乾田直播栽培体系におけるノビエ防除支援システム標準作業手順書「中国地域版」を公開
2022年3月7日
(研究成果)「カンキツ用簡易土壌水分計の利用方法」標準作業手順書を公開
2021年11月30日
(研究成果)ウイルス病に強い温暖地向け大豆品種「はれごころ」 - 褐斑粒や自然裂莢が発生しにくい多収品種 -
2021年9月21日
(研究成果)温暖地向け豆乳用大豆品種「すみさやか」 - 青臭みやえぐ味の少ない豆乳 -
2021年1月19日
(研究成果)早生のウルチ性六条裸麦品種「ハルアカネ」 - 多収で高品質、高収益が期待できる -
2020年10月29日
(研究成果)縞葉枯病に強いイネ発酵粗飼料専用品種の育成 早生の「つきはやか」と中生の「つきあやか」 - 早生化と耐病性の強化により栽培適地が拡大 -
2019年11月26日
(研究成果)高β-グルカン含量の"もち麦"「フクミファイバー」 - β-グルカン含量が極めて高く、炊飯後に褐変しにくいモチ性裸麦 -
2019年10月16日
(お知らせ)農研機構西日本農業研究センター四国研究拠点一般公開のご案内
2019年10月8日
(研究成果)西日本向けの多収・低アミロース水稲新品種「さとのつき」
2019年9月27日
(お知らせ)令和元年度 農研機構マッチングフォーラム in 中国四国を開催 - 中国四国地域におけるスマート農業の展望 -
2019年7月23日
(お知らせ)令和元年度 近畿地域マッチングフォーラム兼スマート農業サミット近畿ブロック会議を開催 - 近畿地域におけるスマート農業の展望 -
2019年6月18日
(研究成果)早生の西日本向けパン用小麦「はるみずき」 - タンパク質含量が高く、製パン性に優れる -
2019年3月5日
(研究成果)多収の温暖地西部向け日本めん用小麦「びわほなみ」 - 製粉性に優れ、もちもちとした滑らかなうどんが作れる -
2018年11月1日
(研究成果)茎葉収量の高いイネWCS用品種「つきことか」 -「たちすずか」より2~3割茎葉収量が高く、晩植栽培にも適する-
2018年10月17日
(お知らせ)農研機構西日本農業研究センター四国研究拠点 一般公開のご案内
2018年10月9日
(お知らせ)平成30年度 中国四国地域マッチングフォーラムを開催業務用・加工用・輸出用米のビジネスモデル