プレスリリース

農業環境研究部門: 2021年の一覧

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2021年11月2日
(研究成果)最新の予測では世界の穀物収量に対する気候変動影響の将来見通しが顕著に悪化 (外部リンク:国立環境研)
2021年8月24日
(研究成果) 日本の2000年から2015年の窒素収支を解明 - 持続可能な窒素利用の実現に向け基礎情報を提供 -
2021年8月19日
(研究成果) 全世界を対象とした穀物の収量予測情報を提供 - サービスの速報性と予測の精度を確認し本格運用へ前進 -
2021年8月18日
(研究成果) 水を分析するだけで 特定外来生物のカワヒバリガイを高感度に検出 - 貯水池などへの侵入の早期発見で、効果的な対策が可能に -
2021年8月10日
(研究成果)将来の不確実性を考慮に入れた飢餓リスクとその対応策の算定 (外部リンク:京都大学)
2021年7月19日
(研究成果) 気候変動による水稲(コメ)の収量や外観品質への影響は従来の予測以上に深刻である - 高温と高CO2の複合影響を組み込んだ最新のモデルによる予測 -
2021年3月23日
(研究成果) セイヨウミツバチを夏のストレスから守る
2021年3月12日
(研究成果) 水田は、周辺地域の気温の上昇を緩和しているが、 その効果は大気CO2の増加により低下する
2021年1月14日
(研究成果)スーダンでは現在主力の高温耐性品種コムギ比で 年あたり2.7%の収量増加が必要(外部リンク:鳥取大学)