プレスリリース

生物機能利用研究部門: 2019年の一覧

RSS

2019年7月26日
(研究成果)常温乾燥保存可能な昆虫細胞で強力に働く遺伝子のスイッチを発見 - タンパク質を大量に作って、そのまま保存する細胞系の実現 -
2019年7月26日
(研究成果) 日本型イネ由来の新規除草剤抵抗性遺伝子HIS1の発見 - 複数の除草剤を不活性化する仕組みを解明 - (外部リンク: 埼玉大学)
2019年7月5日
(研究成果) 角膜構造を再現した培養モデルを用いた眼刺激性試験法がOECDテストガイドラインに収載 - 実験動物を用いない化粧品等の安全性試験に活用 -
2019年5月20日
(研究成果) 植物の品種改良につながる新技術 イネ遺伝子の書換えを容易にするゲノム編集技術を開発 -標的範囲を拡張したゲノム編集酵素によるイネ遺伝子の塩基置換技術-(外部リンク:愛媛大学)
2019年5月8日
(研究成果)トマトなどの虫害を天然物質で予防 - 薬剤抵抗性害虫が出ない防除技術の開発に期待 -
2019年4月16日
(お知らせ) 平成31年度広範な病害抵抗性イネ、シンク能改変イネ及びスギ花粉ペプチド含有イネの第一種使用等による栽培に関する実験計画書の公表及び説明会の開催 - 「第1種使用規程承認組換え作物栽培実験指針」に基づいた情報提供です。 -
2019年4月2日
(研究成果) クモ糸を超えるミノムシの糸、強さの秘密を科学的に解明 - 優れた構造材料となるシルクが持つべき構造とは -
2019年3月26日
(お知らせ)平成31年度ノボキニン蓄積イネ及びシンク能改変イネの第一種使用等(※)による栽培に関する実験計画書の公表及び説明会の開催 - 「第1種使用規程承認組換え作物栽培実験指針」に基づいた情報提供です。 -
2019年3月20日
(お知らせ) 薬剤抵抗性害虫の被害を防ぐガイドライン案を公開 - 遺伝子診断で早期に検出し、効果的な防除を目指す -
2019年3月4日
(研究成果) イネ紋枯(もんがれ)病等に強くなり、かつ花が大きくなる遺伝子を発見 - 紋枯病の新たな防除方法の開発に貢献 -
2019年2月27日
(研究成果)ニホンミツバチのフルゲノムを解読 - ニホンミツバチの病気に強い理由の解明に活用 -
2019年2月25日
(研究成果) カメムシに特異的な免疫の仕組みを発見 - カメムシだけに作用する害虫制御技術開発への応用に期待 -
2019年2月12日
(研究成果) 害虫の唾液からイネの食害を促すタンパク質を発見