生物系特定産業技術研究支援センター

大規模水稲経営体の収益向上のための実証研究(優良事例紹介対象)

生果実(いちご)の東南アジア・北米等への輸出を促進するための輸出相手国の残留農薬基準値に対応したIPM体系の開発ならびに現地実証

植木類の輸出における線虫事故を防止する技術の開発及び実証

国際競争力強化と輸出拡大のための超大玉オウトウ生産・加工技術開発

果物の東アジア、東南アジア輸出を促進するための輸出国ニーズに適合した生産技術開発及び輸出ネットワークの共有による鮮度保持・低コスト流通・輸出技術の実証研究(優良事例紹介対象)

サクラ・モモ・ウメ等バラ科樹木を加害する外来種クビアカツヤカミキリの防除法の開発(優良事例紹介対象)

産地崩壊の危機を回避するためのかんしょ病害防除技術の開発(優良事例紹介対象)

健全種ばれいしょ生産を達成するジャガイモ黒あし病発病リスク回避技術の確立

輸入花粉に依存しない国産花粉の安定供給システムの開発(優良事例紹介対象)

土着天敵と天敵製剤<w天敵>を用いた果樹の持続的ハダニ防除体系の確立(優良事例紹介対象)

実需者の求める、色・香味・機能性成分に優れた茶品種とその栽培・加工技術の開発(優良事例紹介対象)

暖地での周年グラス体系向きソルガムおよびイタリアンライグラスの耐病性品種の育成(優良事例紹介対象)

防除効果の高い厳しい条件での水稲種子の温湯消毒を可能にする技術の実用化

水稲直播栽培における雑草イネ・漏生イネの防除体系の確立と実用化

生産環境の変化に対応した生産性の高いサトウキビ品種の育成

耐冷性やいもち病抵抗性を強化した東北オリジナル業務・加工用多収品種の開発

新規需要開拓のためのチューリップ新品種育成と切り花等高品質化技術の 開発

北海道に適応した障害や病害に強く 加工適性に優れた小麦品種の開発

地域資源を活かし、気候変動に対応したブドウ新品種の早期育成と気候変動影響評価

気候変動に対応したテンサイの安定生産を可能にする高度病害抵抗性品種の開発

実需者ニーズに対応した病害虫抵抗性で安定生産可能なバレイショ品種の育成

新たな実需ニーズに応える寒冷地・ 多雪地向け新需要大麦品種等の育成と普及

次世代型バンカー資材キットによる アブラムシ類基盤的防除技術の実証・ 普及

国産果実安定生産のための花粉自給率向上に繋がる省力・低コスト花粉採取技術の開発

高品質・多収なでん粉原料用カンショ品種の育成

北海道畑作で新たに発生が認められた難防除病害虫ジャガイモシロシストセンチュウおよびビート西部萎黄ウイルスに対する抵抗性品種育成のための先導的技術開発

国産米の競争力強化に向けた近未来型水稲直播栽培技術の確立

高温環境等を克服して日本品質を周年安定生産

(keiei201)低コスト化・強靭化を実現する建設足場資材を利用した園芸用ハウスの開発

(keiei025)新規機能性成分によるナス高付加価値化のための機能性表示食品開発

(keiei010)小麦なまぐさ黒穂病の効果的防除技術の開発

(keiei002)低コストで省力的な水管理を可能とする水田センサー等及び水管理の合理化システムの開発

(26005ABC)バイオスティミュラントを活用した革新的作物保護技術の実用化

(28035C)実需者ニーズに応じた加工適性と栽培特性を持つ暖地・温暖地向けパン用小麦品種の開発

(29030C)作物被害低減のためのクロピラリド動態解明

(27024C)国産デュラム小麦品種の栽培と純国産パスタ製品の開発

(27013C)温室における冬の省エネと夏の環境改善はナノファイバーが解決する

(27010C)ウメ輪紋ウイルスの早期根絶を支援する感染拡大リスク回避技術の構築

(27002C)産地に応じて抵抗性品種と薬剤防除を適宜利用するイネ縞葉枯病の総合防除技術の開発

(27001C)シソサビダニが引き起こすオオバのモザイク病およびさび症の防除体系確立

(26069C)蒸熱処理は化学農薬無しで徹底消毒!クリーンなイチゴ苗から始まる防除体系を構築

(27033C)地域ブランド強化のための高品質食用・加工用サツマイモ品種の開発

(27034C)麹製造適性に基づく酒造好適米の新たな選抜技術の確立と品種育成

(29022C)四国で増やさない!四国から出さない!新害虫ビワキジラミの防除対策の確立

農業水利施設ストックマネジメントの高度化に関する技術開発

(c004)南九州地域に適した焼酎麹用米専用品種の普及及び省力・低コスト栽培技術の確立

(c011)大規模水稲経営体の収益向上のための実証研究

(c202 )GNSS汎用利用による近未来型環境保全水田営農技術の実証研究

(c017)湛水栽培法によるサトイモの優良種いも増殖および生産性向上

(c022)一番茶の海外輸出を可能とする病害虫防除体系の構築と実証

(c046)アスパラガス疫病をはじめとする連作障害の総合的な診断及び対策技術の開発

(c209)西日本のタマネギ産地に深刻な被害を及ぼしているべと病の防除 技術の開発と普及

(c056)次世代の果樹栽培法「根圏制御栽培法」導入実践による産地活性化

(c057)β-クリプトキサンチンの供給源となる国産カンキツの周年供給技術体系の実証

(25097C) 高機能性ウメ品種「露茜」の需要拡大を目指した安定生産技術並びに加工技術の開発

(25085C) 都市近郊野菜に光害(ひかりがい)が発生しない夜間照明技術の開発

(25079C) 西日本のモモ生産安定のための果肉障害対策技術の開発

(25077C) 種子イチゴイノベーションに向けた栽培体系と種苗供給体制の確立

(25074C) 酵素剥皮技術の利用を核としたカンキツ果実新商材の開発と事業化方策の策定

(25070C) クリのくん蒸処理から脱却するクリシギゾウムシ防除技術の開発

(25065C) 機械除草を中核とした水稲有機栽培システムの確立と実用化

(25062C) 革新的接ぎ木法によるナス科野菜の複合土壌病害総合防除技術の開発

(25061C) 夏茶の付加価値向上のための新たな生葉保管と製茶技術の確立

(25060C) 太陽熱土壌消毒効果を活用した省エネ・省肥料・親環境栽培体系「陽熱プラス」の確立

(25056C) 次世代型土壌病害診断・対策支援技術の開発

(25053C) ギフアブラバチの大量増殖と生物農薬としての利用技術の開発

(28030C) 防除効果の高い厳しい条件での水稲種子の温湯消毒を可能にする技術の実用化

(28022C) 土着天敵と天敵製剤<w天敵>を用いた果樹の持続的ハダニ防除体系の確立

(28021C) 飛ばないナミテントウの施設利用を促進し露地利用へと拡張する代替餌システムの開発

(28020C) 水稲直播栽培における雑草イネ・漏生イネの防除体系の確立と実用化

(26106C) 耐冷性やいもち病抵抗性を強化した東北オリジナル業務・加工用多収品種の開発

(26105C) 品質・収量の高位安定化が可能なビール醸造用大麦品種の開発

(26103C) 新規需要開拓のためのチューリップ新品種育成と切り花等高品質化技術の開発

(26100C) ビワ供給拡大のための早生・耐病性ビワ新品種の開発および生育予測システムの構築

(26099C) 実需者の求める、色・香味・機能性成分に優れた茶品種とその栽培・加工技術の開発

(26095C) 実需者と生産者の期待に応える高品質で安定多収な小豆品種の開発

(26094C) 気候変動に対応したテンサイの安定生産を可能にする高度病害抵抗性品種の開発

(26090C) 実需者ニーズに対応した病害虫抵抗性で安定生産可能なバレイショ品種の育成

(26087C) 地域資源を活かし、気候変動に対応したブドウ新品種の早期育成と気候変動影響評価

(26086C) 暖地での周年グラス体系向きソルガムおよびイタリアンライグラスの耐病性品種の育成

(26084C) 新たな実需ニーズに応える寒冷地・多雪地向け新需要大麦品種等の育成と普及

(c074) ICTを活用した超高級ブドウの房毎の品質管理技術の開発

(c071) 完熟イチジクの香港等輸出を促進するための高品質果実生産技術及び流通技術体系の開発

(c054) 温暖地域におけるリンドウの切り花品質の向上と安定栽培技術の開発
耐暑性品種の選定と花弁着色不良要因の解析

(c051)加工・業務用葉ねぎ栽培の機械化技術の開発

(c049) 「野菜・花卉」の害虫忌避を目的とした紫外線域高反射防虫ネット、及び防草シートの開発

(c028) カンショでん粉の高付加価値化による国際競争力の強化

(c027) 「甘味」と「香り」に焦点をあてた世界一えだまめ産地づくり

(c014) 北海道産米の高付加価値化のためのアミロース含量の非破壊計測技術の開発

(c012)ICTブルドーザによる低コスト水稲直播技術の確立

(ICT 1) 情報工学との連携による農林水産分野の情報インフラの構築

(24025) センサーわなのネットワーク化による野生動物捕獲システムの開発

(24010) 農業用パイプラインの長寿命化・耐震対策技術の開発

(27019C) 劇的な茶少量農薬散布技術と天敵類が融合した新たなIPM (総合的病害虫管理) の創出

(24024) 中小規模園芸ハウスを対象とした複合エコ環境制御技術の確立

(27024C) 国産のデュラム小麦品種の栽培と純国産パスタ製品の開発

(26085C) 硬質小麦タマイズミの縞萎縮病と穂発芽抵抗性を強化した「スーパータマイズミ」の開発

(27011B) 豚排泄物由来肥料を最大限活用した飼料用米の多収栽培技術の開発

(26070C) "いつでも天敵"～天敵増殖資材による施設園芸の総合的害虫防除体系の確立・実証～

(23060) リンゴ、ナシ産地を蝕む「ヒメボクトウ」に対する複合的交信かく乱防除技術の開発

(23031) 食料自給率向上を目指した豆類優良品種の育成

(23027) 農業機械におけるシンプル化と情報化・高度化を両立する通信制御共通化技術の開発

(23025) 根部エンドファイト活用によるアスパラガス連作障害回避技術体系の開発

(23022) 地球温暖化の抑制と水質保全に資する地域資源管理技術の実証と導入促進

(23010) 縞萎縮病に強く、麦芽の溶けが適正なビール大麦の育成

(21001) 果樹の樹体ジョイント仕立てを核とした省力、低コスト栽培システムの開発

(50)革新的技術導入による水稲育苗ハウスを利用した省力低コスト果樹栽培の実証研究

(35) EOD技術による特産園芸産物の革新的な生産技術実証

(32) 半閉鎖型管理(SCM)による施設野菜・花き類の生産性向上技術の実証研究

(18) 落花生の超省力生産体系の実証

(17) 海外輸出に対応できる日本茶生産体系の実証研究

(6) 北部九州における稲麦大豆多収品種と省力栽培技術を基軸とする大規模水田高度輪作体系の実証

(4) 道産米の国際競争力強化と持続的輪作体系の両立に向けた実証