プレスリリース
九州沖縄農業研究センター: 2006年の一覧
- 2006年10月19日
- ホールクロップサイレージ用の暖地向き極多収・極強水稲新品種「タチアオバ」を育成 - 平成18年度農林水産省農作物新品種 -
- 2006年10月19日
- 株出し栽培で多収、12月収穫が可能なさとうきび新品種「Ni22」を育成 - 平成18年度農林水産省農作物新品種 -
- 2006年10月19日
- 茎伸長が優れ多収なサトウキビ新品種「Ni23」を育成 - 平成18年度農林水産省農作物新品種 -
- 2006年10月19日
- 乾物収量が多い飼料用さとうきび新品種候補系統「KRFo93-1」を育成 - 平成18年度農林水産省農作物新品種 -
- 2006年10月19日
- 豆腐加工適性が良好で、倒伏に強い温暖地向きだいず新品種「ことゆたか」を育成 - 平成18年度農林水産省農作物新品種 -
- 2006年10月19日
- そば中間母本農1号(Norin-PL 1)を育成 - 平成18年度農林水産省農作物新品種 -
- 2006年9月21日
- さとうきび先端部を牛の飼料として有効活用 - サイレージ品質は輸入牧草並で、乳牛の嗜好性も良好 -
- 2006年6月15日
- かび毒の暫定基準をクリアする赤かび病防除体系の確立 - 安全な国産小麦を生産するために -
- 2006年6月15日
- 平成18年度からはじまる重要な研究プロジェクトの紹介
- 2006年4月26日
- 熱帯性の重要病害「カンキツグリーニング病」を迅速に診断する新しい技術
- 2006年4月26日
- 温暖化による九州の水田水資源の変化を予測
- 2006年3月22日
- 紙ポットを使ったイチゴの促成栽培 - 低コスト・省力で早期出荷が可能 -
- 2006年3月22日
- サツマイモ茎葉で高品質な豚肉を生産 - 茎葉の機能性成分を利用して夏季の肉質低下を緩和 -
- 2006年1月31日
- 高バイオマス量サトウキビを用いたバイオマスエタノール製造・利用の実証研究 - エネルギー用作物の開発からエネルギー利用までを一貫して行う、日本初の取り組み(沖縄県・伊江島で、本日より本格スタート) -