プレスリリース
- 2019年12月19日
- (研究成果) ため池の耐震診断を低コスト・短期間で行える手法 - 本格的な詳細診断の要否を判断 -
- 2019年12月11日
- (研究成果) 農業用パイプラインの漏水を低コスト、省力的に推定できる手法を開発 - バルブ操作と管内圧力測定だけで高精度に推定 -
- 2019年11月27日
- (研究成果)倒伏しにくく暑さに強い直播栽培向きの多収良食味水稲新品種「しふくのみのり」ー東北地域向け、いもち病と縞葉枯病にも強く業務用米に最適ー
- 2019年11月26日
- (研究成果)高β-グルカン含量の"もち麦"「フクミファイバー」 - β-グルカン含量が極めて高く、炊飯後に褐変しにくいモチ性裸麦 -
- 2019年11月11日
- (研究成果) 多収でβ-グルカンが多い "もち性大麦(もち麦)"新品種「きはだもち」 - 関東~東海地域向け、栽培しやすく食感も良好 -
- 2019年11月5日
- (研究成果)もち性二条大麦品種「くすもち二条」の製品販売開始 - 消費者の国産もち麦志向に応えます -
- 2019年10月16日
- (研究成果) 極早生で食味良好な白肉のモモ新品種「ひめまるこ」 - 露地栽培で従来の白肉品種より9日ほど早く収穫できる -
- 2019年10月8日
- (研究成果)西日本向けの多収・低アミロース水稲新品種「さとのつき」
- 2019年9月27日
- (研究成果) 隠れて増えるウイルスゲノムを見つけ出し分解する、植物の新たな防御機構を発見 - ウイルス病の新たな防除法に応用へ -
- 2019年9月24日
- (研究成果) センサーを駆動できる微生物燃料電池システムの開発 - CO2濃度などを測定する自立駆動型センサーの開発に利用 -
- 2019年9月18日
- (研究成果) 食料生産~消費がもたらす窒素負荷の長期変遷 - 窒素フットプリントから考える食の選択 -
- 2019年9月9日
- (研究成果) 重ね(親子)池の連鎖的な決壊を判定する手法を開発 - ため池のハザードマップや浸水想定区域図の作成時に使用 -
- 2019年9月9日
- (研究成果) スマートフォン版ため池防災支援システム - 現地で危険度情報を閲覧しながら、被害状況の報告が可能 -
- 2019年9月5日
- (研究成果) 晩春~初夏の端境期に収穫できる大粒イチゴ新品種「そよかの」
- 2019年8月29日
- (研究成果) 地下水の年代測定を省力化する採水法 - 採水に要する時間を削減し、機材も簡素・軽量化 -
- 2019年8月28日
- (研究成果) 有機・農薬節減栽培と生物多様性の関係を解明
- 2019年8月6日
- (研究成果) 発電細菌を利用した新しい水質監視システム - 豚舎排水処理施設の浄化性能を向上 -
- 2019年8月6日
- (研究成果) ミカンゲノムデータベース(MiGD)の公開 - 品種鑑定や新品種育成に用いるDNAマーカー開発を効率化 -
- 2019年7月26日
- (研究成果)常温乾燥保存可能な昆虫細胞で強力に働く遺伝子のスイッチを発見 - タンパク質を大量に作って、そのまま保存する細胞系の実現 -
- 2019年7月23日
- (研究成果) 養豚汚水浄化処理施設からの温室効果ガス排出を大幅削減 - 農家施設で実証、既存施設への炭素繊維リアクター導入で -