プレスリリース

2017年のプレスリリース一覧

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2017年12月26日
(研究成果) 日本全国の土壌有機態炭素地図を作成 - FAO作成の全世界地図の日本部分、気候変動対策の立案などに利用 -
2017年12月13日
(研究成果)イチゴ苗の病害虫を防除できる蒸熱処理防除装置の小型化とその利用マニュアル
2017年12月7日
(研究成果) 複数の予測モデルの利用により、二酸化炭素濃度の上昇がコメ収量に与える影響を高精度に予測 - 適正な気候変動対策の立案に貢献 -
2017年11月24日
(研究成果) 抗体活性をもつシルクタンパク質素材を開発 - がんなどの疾病診断キットの低価格化に期待 -
2017年11月14日
(研究成果)殺虫剤抵抗性害虫の出現を防ぐ施用法をシミュレーションを駆使して再検討 - 複数殺虫剤の「世代内施用」と「世代間交互施用」の比較 -
2017年11月8日
(研究成果) 植物個体に直接遺伝子を導入する技術をコムギで開発 - 実用品種に適用可能、ゲノム編集等によるコムギ品種改良の加速に期待 -
2017年11月1日
(研究成果) 多収でいもち病に強い良食味水稲新品種「ゆみあずさ」 - 東北地域で740kg/10aを上回る高収量、業務用に最適 -
2017年10月26日
(研究成果) バレイショの越冬・雑草化を防ぎ、かつ環境にも優しい土壌凍結の深さを決定 - 寒冷地における環境保全型の農業技術として「雪割り作業」を最適化 -
2017年10月26日
(研究成果) 気候変動により、北海道の代表的産地で 高級ワイン用ブドウ「ピノ・ノワール」が栽培可能に - 今後も道内で栽培拡大の見込み -
2017年10月17日
(研究成果) 高能率軟弱野菜調製機を開発 - 誰でも簡単にホウレンソウの調製作業ができます -
2017年10月16日
(研究成果) 貼り付けやすく剥がれにくい牛の乳頭保護資材を開発
2017年10月3日
(研究成果) 縞葉枯病に強い発酵粗飼料用イネ新品種「つきすずか」 - 「たちすずか」の長所を受け継ぎ、欠点を改良 -
2017年9月25日
(お知らせ) 農家における遺伝子組換えカイコの飼育に関する第一種使用規程承認について - 緑色蛍光タンパク質含有絹糸生産カイコを農家の施設で飼育可能に -
2017年9月19日
(研究成果) 温暖化により増加しているナシ発芽不良の主要因が、「凍害」であることを解明 - 秋冬季の気温上昇に起因、肥料や堆肥の散布時期の変更で発生軽減可能 -
2017年9月14日
(研究成果) 作業の省力化と牛への負担軽減を実現できる過剰排卵誘起法を開発 - ホルモン投与が1回で済むので現場の労力も大幅削減 -
2017年9月12日
(研究成果) 資源作物「エリアンサス」を原料とする地域自給燃料の実用化 - 研究から実用化までの切れ目ない連携による事業化モデル -
2017年9月12日
(研究成果) 農業水利施設の管理を地図上に記録して効率化 - ベテラン管理者のノウハウを見える化 -
2017年9月8日
(研究成果) 高速高精度汎用播種機を開発中 - 1台で稲、麦、大豆、そば、トウモロコシ、牧草など様々な作物に対応 -
2017年8月28日
(研究成果) 温暖化の進行で世界の穀物収量の伸びは鈍化する - 新たな将来予測の結果、世界の増加する食料需要を満たすためには、
気候変動に適応した穀物生産技術がますます重要に -
2017年8月22日
(研究成果) 農業用水路の補修工事後の劣化を簡易に測定 - 補修工事後の劣化状況の実態把握や、合理的な保全管理が可能に -