プレスリリース
- 2021年12月20日
- (研究成果) 北海道内主要産地の小麦収量は開花期の晴天で増加、曇天・雨天で減少する - 最大で35%増減、開花を早めるのが生産安定のカギ -
- 2021年11月30日
- (研究成果)ウイルス病に強い温暖地向け大豆品種「はれごころ」 - 褐斑粒や自然裂莢が発生しにくい多収品種 -
- 2021年11月30日
- (研究成果) 乳用牛の胃から、メタン産生抑制効果が期待される新規の細菌種を発見 - 牛のげっぷ由来のメタン排出削減への貢献に期待 -
- 2021年11月29日
- (研究成果) 害虫の飛行パターンをモデル化し3次元位置を予測 - 害虫を高出力レーザー等で駆除する技術開発に貢献 -
- 2021年11月8日
- (研究成果) AIにより地震時のため池危険度予測精度が向上「ため池防災支援システム」
- 2021年11月1日
- (研究成果) 豚熱およびアフリカ豚熱の同時診断が可能な新しい遺伝子検査法の開発 - 検査の簡便化・迅速化により早期の防疫措置へ貢献 -
- 2021年10月27日
- (研究成果) 自然環境の干ばつを再現した自動潅水(かんすい)制御システムを開発 - 地球環境変動時代の迅速な作物開発を強力にサポート -
- 2021年10月21日
- (研究成果) 雪の下で作物を腐らせる「雪腐病(ゆきぐされびょう)」の謎に迫る - 実験植物を使って雪腐病菌への強さを調べられる実験系を開発 -
- 2021年10月20日
- (研究成果) 8月の収穫直後から甘いサツマイモ新品種「あまはづき」 - ねっとり甘い焼き芋を、ひと足はやく食卓に -
- 2021年10月4日
- (研究成果) ナタデココとβ-グルカンを混合した新食品素材 - 食品粉末に新たな特性を与えて適用範囲を拡大 -
- 2021年9月30日
- (研究成果) カイコ遺伝子発現データの拡張・公開 - 昆虫活用技術開発やデータ駆動型研究促進に期待 -
- 2021年9月21日
- (研究成果)温暖地向け豆乳用大豆品種「すみさやか」 - 青臭みやえぐ味の少ない豆乳 -
- 2021年9月14日
- (研究成果) ジャガイモ・サツマイモの品種開発を効率化するDNAマーカー迅速作製法を開発
- 2021年9月9日
- (研究成果) 排水機場や排水路の水位をリアルタイムで予測するモデルを開発 - 水利施設操作の支援と洪水被害・排水管理労力の軽減 -
- 2021年9月8日
- (研究成果) モバイルGISを用いた農地一筆調査支援システム - 市町村が行う農地の現況確認業務を効率的に -
- 2021年9月2日
- (研究成果) 遺伝子組換え作物の混入率をより正確に評価する 検査法が国際標準化 - 農研機構が開発したグループ検査法がISO国際規格に収載 -
- 2021年8月31日
- (研究成果) 安価かつ簡便にハウスの情報をスマートフォンで確認 - 「通い農業支援システム」製作マニュアルを公開 -
- 2021年8月27日
- (研究成果) サツマイモ基腐病菌の新しい検出・同定技術を開発 - リアルタイムPCRにより迅速かつ正確な診断が可能に -
- 2021年8月26日
- (研究成果) 無人航空機による施設点検手法の手引きを作成 - 農業水利施設及び海岸保全施設の点検労力を2割削減 -
- 2021年8月26日
- (研究成果) 赤肉・紫肉色のカラフルポテト新品種「シャイニールビー」と「ノーブルシャドー」 - いもの形が整い、生産・加工両面で扱いやすい -