プレスリリース
- 2025年7月30日
- (研究成果) 「米飯のおいしさ評価用語体系」を公開しました - 詳細な品質評価と明確な情報伝達に貢献 -
- 2025年7月29日
- (研究成果) カンキツの高品質果実生産技術「シールディング・マルチ栽培(NARO S.マルチ)」の適用可能な園地が拡大 - 階段畑用「片側S.マルチ」で傾斜地でも利用可能に -
- 2025年7月29日
- (安全性検査)令和6年度農業機械安全性検査合格機(第8次分)の公表 - 基準をクリアした安全性の高い農業機械 -
- 2025年7月29日
- (安全性検査)新安全性検査で初めての合格 令和7年度農業機械安全性検査合格機(第1次分)の公表 - 基準をクリアした安全性能の高い農業機械 -
- 2025年7月29日
- (お知らせ)成果事例こぼれ話 第65話の公表 (輸出用サツマイモの腐敗低減技術を開発)
- 2025年7月23日
- (研究成果) 高精度ゲノム情報から見えてきた日本とアメリカの大豆の違い - ゲノム情報を利用して安定多収・高品質品種の開発を加速 -
- 2025年7月22日
- (お知らせ)「アイガモロボ®」の改良と早期普及を実現し、水稲有機栽培の除草作業時間8割削減と面積拡大を目指す
- 2025年7月18日
- (研究成果)かぼちゃ新品種「栗のめぐみ2号」を育成 - 着果位置が揃い収穫作業の負担を軽減、端境期出荷も可能 -
- 2025年7月18日
- (お知らせ) 「北海道向けフェストロリウム品種『ノースフェスト』標準作業手順書」を公開
- 2025年7月15日
- (お知らせ) 「促成栽培トマトにおける天敵タバコカスミカメ利用によるタバココナジラミの密度抑制技術標準作業手順書」を公開
- 2025年7月15日
- (研究成果) イネの種子伝染性細菌病を微生物の力で防除 - テイロシン生産内生細菌を活用した病害防除技術の開発へ -
- 2025年7月9日
- (研究成果) 転炉スラグ肥料の利用でイネの発芽・発根・出芽が促進されることを発見 - 播種前の作業時間の短縮や負担軽減にも期待 -
- 2025年7月1日
- (研究成果) 外来DNAをもたないゲノム編集植物の作出を大幅に効率化 - ゲノム編集の適用作物拡大に期待 -
- 2025年7月1日
- (お知らせ)「2025年度農業生物資源ジーンバンク事業シンポジウム」を開催
- 2025年6月30日
- (お知らせ)「スマート生産方式SOP(スマート農業技術導入・運用手順書)作成研究」 第2回公募の採択
- 2025年6月30日
- (お知らせ)「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」令和7年度新規採択課題の決定
- 2025年6月27日
- (お知らせ)第2号農研機構発ベンチャー企業「農研ワンヘルス株式会社」 - 農研機構の強みである乳酸菌コレクションを活かし、食による健康長寿を推進 -
- 2025年6月27日
- (お知らせ)令和7年度「オープンイノベーション研究・実用化推進事業」の新規採択課題を決定しました
- 2025年6月25日
- (お知らせ)スーパー作物「キヌア」の塩排出機構の一端を解明 ― 塩害に強い作物の創出に向けた道を切り拓く ―(外部リンク:国際農研)
- 2025年6月24日
- (お知らせ) 「水稲移植栽培における除草剤体系処理によるナガエツルノゲイトウ防除技術標準作業手順書」を公開