プレスリリース
- 2008年7月29日
- 古米臭くならない稲品種を早期に簡単な操作で苗が選抜できる DNAマーカーを開発
- 2008年7月28日
- 不耕起栽培で飼料用トウモロコシの栽培を省力化 - 東北の黒ボク土地帯でも不耕起栽培で安定した収量が得られることを実証 -
- 2008年7月28日
- 東北農研が葉いもち発生予察情報サービスを開始 - 東北地方の安定した水稲生産に役立つ -
- 2008年7月24日
- 中生の熟期で稲発酵粗飼料向けの水稲新品種「たちすがた」を育成 - 中生熟期で全重収量2t/10aを実現 -
- 2008年7月24日
- 飼料米・稲発酵粗飼料向け水稲新品種「モミロマン」 を育成 - 玄米収量800kg/10aを実現 -
- 2008年7月23日
- お茶の害虫(クワシロカイガラムシ)を適期に防除するための計器を開発 - 野菜茶業研究所とフルタ電機株式会社が共同開発 -
- 2008年7月18日
- 世界ではじめてマダニの体内における病原体媒介の仕組みを解明 - マダニが教えてくれたマダニ媒介病原体の謎 -
- 2008年7月16日
- 農研機構が肥料・農薬を大幅に節約できる 露地野菜作向け「うね内部分施用機」を開発
- 2008年7月8日
- 近年東北地方を中心に被害が拡大しているキュウリ ホモプシス根腐病の伝染源の解明と防除対策の策定
- 2008年7月8日
- 1-デオキシノジリマイシン高含有桑葉エキスは食後の血糖値上昇を抑制する
- 2008年7月8日
- 簡便な空撮により圃場管理を効率化する簡易気球を開発
- 2008年6月18日
- 養豚で発生するリンの再利用技術を開発 - 簡便な方法で価格高騰が問題となっているリンを回収し再利用も可能に -
- 2008年6月17日
- 能登半島地震で被災したため池を強化復旧 - 災害に強い「越流許容型ため池工法」で被災地の水源をよみがえらせる -
- 2008年6月9日
- 東北農業研究センター「出前技術指導制度」発足のご案内
- 2008年5月29日
- 品種判別DNAマーカーの開発をスピードアップするための ソフトウエアの開発と公開
- 2008年5月20日
- 初夏に新そばが収穫できる 春播き品種「春のいぶき」を開発
- 2008年5月20日
- 焼酎醸造特性が優れ大粒で多収の二条大麦新品種「煌二条」を開発
- 2008年4月8日
- 農研機構が育成した酒造好適米新品種「越神楽(こしかぐら)」と その特性を活かしたお酒
- 2008年3月26日
- ビール醸造用の寒冷地向け二条大麦新品種「小春二条」を育成
- 2008年3月21日
- 農研機構 果樹研究所が開発した「ブドウ花穂整形器(かすいせいけいき)」 を販売開始